ぼくがかんがえたさいきょうのおこづかい。楽天銀行デビット・カードと楽天Edy付き楽天カード+楽天証券で挑む。

ぼくがかんがえたさいきょうのおこづかい。楽天銀行デビット・カードと楽天Edy付き楽天カード+楽天証券で挑む。

我が家では、仕事の立替経費用に三井住友VISAゴールドカード、家計での買い物・外出用に三井住友VISAエブリプラスを使用してキャッシュレスに対応しています。

残るは日々の食品・日用品枠と、僕のおこづかい枠がキャッシュレス化できていませんでした。このどちらも、現金を封筒に入れて昔ながらの管理をしています。キャッシュレス化の波に乗り遅れるわけには行かず、いよいよ、まずはおこづかい枠に手を付けようと思い、ツールを求めていました。

 
 

楽天銀行デビット・カードか?楽天Edy付き楽天カードか?

利用していない銀行口座に楽天銀行の口座があったので、これをおこづかい用の口座と定めました。

で、楽天銀行の口座を元手にキャッシュレスで支払うツールとして、楽天銀行デビット・カード、楽天Edy付き楽天カードを使うことにしました。


楽天銀行デビット・カードか楽天Edy付き楽天カードか、どちらを使うべきなのか悩んでいましたけれども、嗚呼もう「両方使う」でいいやとなりました。

楽天銀行デビット・カードの良いところ・イマイチなところ

楽天銀行デビット・カードの良いところは僕的には以下2点です。

  • おこづかい枠の要件の1つ「上限設定して自縄自縛したい」が満たされる。
  • 銀行口座のキャッシュカードと一体なので、いざとなれば現金を引き出すことができる。

イマイチと思ったのは、次の2点でしょうか。

  • 使い勝手はクレジットカードと変わらず、カードを渡して店員に処理してもらったり、店舗によってはサインや暗証番号が必要だったりめんどい。
  • 銀行口座から現金を引き出す場合、ハッピープログラムの条件を満たす残高等が無いと手数料がかかるようだ。条件を満たす残高を置いてしまったら実は「自縄自縛」の効力が発揮されない。

イマイチなところの2点目の問題が顕在化すると、良いところの2点目が失われてしまう…(^_^;;

楽天Edy付き楽天カードの良いところ・イマイチなところ

楽天Edy付き楽天カードの良いところは僕的には以下1点です。

  • 店員の手を煩わせず、サインも暗証番号も求められることもなく気軽に使える。

イマイチなところは以下2点。

  • 「上限設定して自縄自縛」の要件は満たされない。
  • 楽天Edyの対応店舗はまだまだ少ない。非対応店舗でクレジットカードとして使うならデビット・カードと一緒。

当面は両刀を帯びキャッシュレス社会に挑む

基本は楽天銀行デビット・カードで支払うことにします。楽天Edyはコンビニのレジが混雑していてカード払いが忍びないときに使うくらいか。楽天デビットと云う刀と、楽天Edyと云う脇差とを帯びてキャッシュレス社会に挑むサムライであります。おでこに楽天マークありそうで、かっこわるそう。

楽天Edyと併用することで、実は楽天銀行デビット・カードの「上限設定して自縄自縛」できる利点はますます崩れてしまいます。

でも、「基本は楽天銀行デビット・カードで支払う」限りにおいては、問題とならないでしょう。むしろ、矛盾するようですが、いざ「おこづかいが底をついた」ときに、デビット・カードだけでは支払う手立てが皆無となってしまうので、どうしようもなく困ったときの「おこづかい前借り枠」として楽天Edy付き楽天カードを帯刀するのは悪くありません。

楽天証券を絡めてよりお得に

楽天銀行&楽天カードのみの場合の課題

楽天デビット・カードおよび楽天Edy付き楽天カードを使ったおこづかいの利用は、以下のようなおかねの流れになります。なお、新生銀行は我が家のメインバンクです。

例として、5万円が1ヵ月のおこづかいだとしましょう。

月の替わり目で5万円を毎月楽天銀行に振り込みます。そして5万円のおこづかいを全部楽天デビット・カードまたは楽天Edy付き楽天カードで消費したなら、1%の還元率で50,500円ぶんのおこづかいとなります。

ここでの問題は以下2点であります。

  • 還元率が1%ってちょっと低い。
  • 楽天銀行のハッピープログラムでは25日時点の残高が10万円に満たないとATMからの引き出しにも手数料がかかる。

対応として、以下のような流れを考えてみました。

楽天証券を絡めた流れ

おこづかいの還元率をアップする

マイ・ペイすリボを使った三井住友VISAゴールドの還元率は1.3%(V3適用前提)、三井住友VISAエブリプラスの還元率は1.55%(V1適用前提)です。これに対して楽天銀行デビット・カード、楽天Edy付き楽天カードの還元率1%はちょっと寂しい

 

そこで、おこづかい分の資金をひと月前倒しで振り込み、楽天証券を通して還元率をアップします。

そうです、例のアレです。

楽天証券で投資信託の積み立てを行います。このとき楽天カードからの積み立てを行うことで、1%の還元を早々にGETします。

投資信託は販売手数料ゼロ・信託財産留保額(解約手数料)ゼロのものを選びます。巷ではここで国内債券の投信を選べばリスク最小でポイントをGETできるよね、と話題になっていますが、まあこれは何を選んでも良いのではないですかね。所詮5万円のおこづかいの範囲ですから、相場が騰がると睨んでハイリスクの投信を選びおこづかい増量の賭けに出るのもアリですね。

翌月、おこづかいとして利用を開始する前(厳密にはハッピープログラムの判定がある25日まで)には投信を解約して、現金化します。マネーブリッジを渡って、現金は楽天銀行の残高となります。

楽天銀行の残高を楽天銀行デビット・カードもしくは楽天Edy付き楽天カードで利用します。利用時に1%の還元が付きます。

ひと月前からの仕込みが必要になりますが、これでおこづかい枠で常時2%の還元が得られます。楽天証券におけるクレジットカード積み立ての上限が月5万円と云うのは、たぶんサラリーマンのおこづかい枠を意識していて、おこづかい枠にはぜんぶ+1%できちゃうよ!と云う思考の設定なのです。(錯乱

これで50,000円のおこづかいが51,000円になります。ひと月1,000円、年間で12,000円のお得です。

いざと云うときのATM利用、手数料ゼロとするために

基本的にはキャッシュレスで過ごしますが、どうしても現金が必要になるときがきっとあります。そのときに銀行のキャッシュカードとしても使えるのが楽天銀行デビット・カードの利点ではあるのですが、ATMからの引き出し時に手数料を取られるのは残念です。楽天銀行でATM引き出しの手数料をゼロとするためには、前月25日時点の残高が10万円なくてはなりません。10万円の残高があれば、翌月のATM引き出しは1回だけですが手数料がゼロ円になります。

このため、楽天銀行の口座には、おこづかい枠の資金とは別に常時最低5万円を入れておきます。ただの重しになりますが、マネーブリッジ済みの楽天銀行普通預金の金利は悪くないので問題ありません。ほんらいは、むしろ積極的に楽天銀行に普通預金を移しても良いくらい。でも、我が家としては、この口座の残高をガンガン増やしてしまうと、おこづかい枠としてデビット・カードを使うことの自縄自縛の意味が無くなってしまうので、最低ギリギリのライン…「使い過ぎたらATMの手数料がかかるようになっちゃうライン」…で運用します。

5万円の重しを置き、楽天証券での積み立てを挟む運用例

楽天銀行の残高は、月の替わり目におこづかい枠資金の振り込みを受けて、重し5万+おこづかい資金5万で10万円となります。

1日に楽天証券で投信の積み立てが行われますが、楽天カードでの支払いなので、この時点では楽天銀行の残高に変化はありません。

おこづかいの利用によって楽天銀行の残高は日々減っていきますが、重しの5万があるので、おこづかいをルール通りに使用している限り、5万円を割ることはありません。

1日に積み立てた楽天証券の投信は、24日までには資金の受け渡しが完了するよう解約します。受け渡された資金はマネーブリッジを通して楽天銀行の残高となり、25日の楽天銀行のハッピープログラムの判定時には10万円以上の残高が楽天銀行にあるはずです。その後、27日に楽天カードの引き落とし(楽天証券での積み立て利用分)があります。

これがうまく行けば、月に1回はATM引き出しの手数料がゼロ円になります。

楽天証券からの「出金」であれば手数料はかからない

もうひとつの方法として、機動性はありませんが、楽天証券からの「出金」で手数料をかけず他行に送金する方法があります。

出金口座に他行の口座を指定して、出金します。

例えば住宅ローンを利用している銀行の口座であれば、手数料の手厚い優遇が得られるでしょう。いったんそういった口座におかねを移して、その銀行口座からATMで引き出しすれば、手数料をかけずに現金を手元に戻すことができます。

絵に描いた餅かほんものか、しばらく運用してみる

こういう少々面倒な手順を描いてみたのですが、ほんとうにうまく行くのかな。(^_^;;

とりあえず、まずはこれでしばらく運用してみます。

もっとも、楽天銀行の口座は開設したばかりなので、しばらくの間はATMの手数料かからずに済むのです。手数料がかからずに済んでいる間に、運用方法を完成させたいと思います。

 

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