毎月の配当収入で旅行に行こう!「毎月配当」エリアの役割と「毎月分配型健全高配当ポートフォリオ」

我が家では、資産運用の方針を4つのエリアに分けて定めています。

我が家の資産運用方針。資産運用の方針は、4つのエリアに分けて考える。

ここでは4つのエリアの内のひとつ、「毎月配当」エリアの役割と現状について示します。

 
 

「毎月配当」エリアの役割

「毎月配当」エリアの役割は、毎月安定したインカムを得ることです。得たインカムは、「目的別貯蓄」エリアの旅行積立に充てます。旅行積立は、夫婦で毎年一定回数のささやかな贅沢旅行を目的とする貯蓄です。

生活にかかる支出は給与収入で賄い、夫婦の愉しみである旅行については、投資活動で得た配当収入で出かけようと云う目論見です。

 

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ちょっと贅沢な支出を配当収入でまかなって、
楽しい旅行の思い出を作ることができるなんて素敵ですよね!!

 

配当金で旅行しよう│おかねまみれ

「毎月分配型健全高配当自作ポートフォリオ」

「毎月配当」エリアのポートフォリオを「毎月分配型健全高配当自作ポートフォリオ」と呼んでいます。

利回り4.0%以上、月毎の配当収入はできるだけ凸凹を無く…と云う目標でポートフォリオを構築していました。当初は月当たり3万円、年間36万円の配当収入を目指していましたが、現在はもう少しおおきな規模になっています。規模が大きくなるにつれて「凸凹無く」と云う拘りは薄れてきました。そこに拘ると銘柄選定にブレた縛りが生じるためです。

「毎月分配型健全高配当自作ポートフォリオ」の現在

2019年10月12日現在の「毎月分配型健全高配当自作ポートフォリオ」は、評価額約2046万円・年間の配当収入見通し83.8万円・利回り4.10%となっています。

資産クラスの構成

「毎月分配型健全高配当自作ポートフォリオ」の資産クラスの構成を確認します。

夏の銘柄入替によって減らしたはずの国内リートの割合が増えている…と云う「あれー?」な状態となっています。

2019年夏「毎月分配型健全高配当自作ポートフォリオ」の一部組み換え詳細

資産クラス毎の評価額

各資産クラスの評価額は以下のとおりです。割合の推移でも見たとおり、国内リートの評価額増が突出していますね。

資産クラス毎の配当金・分配金見込み

各資産クラスの配当金・分配金の見込み(税込み)です。新興国債券で若干の減が見受けられます。

資産クラス毎の配当金・分配金利回り

各資産クラスの配当金・分配金利回り(税込み)です。

評価額が変わらず配当金・分配金の見込みが落ちた新興国債券は利回りが低下しました。

評価額が激増して配当金・分配金の見込みが変わらずの国内リートは利回りが急落しています。

ほかは評価額が微減したぶん、利回りが微増しています。

国内リートの利回りが下がり、国内株式の利回りを下回った点は注目に値します。国内株式は配当控除が享けられるのに対し国内リートは享けられないため、実質の税抜き利回りでは国内株式より大きく劣ることになるからです。

【配当控除】利回り4.0%のJREITよりも利回り3.5%の国内株式のほうがお得?!配当控除のお得度を算数する。

ポートフォリオ一覧

資産クラス毎に保有銘柄を整理しました。各銘柄の末尾にあるカッコ内の数字は株数もしくは口数です。

先進国債券

  • [1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配ETF (50)
  • []Vanguard Total Bond Market ETF(バンガード米国トータル債券市場ETF) (180)

新興国債券

  • [1566]上場インデックス新興国債券ETF (50)

先進国株式

  • []iShares Core High Dividend ETF(iシェアーズ・コア高配当株ETF) (150)
  • [DVY]iShares Select Dividend ETF(iシェアーズ好配当株式ETF)(180)
  • [SPYD]SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF(S&P500高配当株式ETF)(340)

国内株式

  • [2914]JT (200)
  • (200)
  • [2117]日新製糖 (200)
  • (200)
  • [4188]三菱ケミカルHD(800)
  • [4182]三菱ガス化学(400)
  • [5108]ブリヂストン (100)
  • (500)
  • [8304]あおぞら銀行 (100)
  • [8591]オリックス(300)

先進国リート

  • なし( SPYD に含まれているREIT銘柄のみ)

国内リート

「毎月分配型健全高配当自作ポートフォリオ」の足跡

評価額と利回りの推移

手元に残っている範囲になりますが、記録を整理しています。

確認日付 評価額 配当見込み 利回り 備考
2019/10/12 2046 万 83.8 万 4.10%
2019/09/06 1986 万 83.5 万 4.21% 2019年夏の銘柄組替祭り
2019/08/29 1946 万 81.1 万 4.17% 産業ファンド投資法人売却、オリックスとSPYD購入
2019/08/13 1925 万 80.7 万 4.19% 株安・円高進行、ユナイテッドアーバン投資法人売却・伊藤忠商事購入
2019/07/11 1977 万 82.5 万 4.17% SO売却・SPYD購入豪州リート&三菱地所物流リート売却・伊藤忠購入
2019/07/02 1959 万 82.1 万 4.19%
2019/05/18 1937 万 81.8 万 4.22% SPYD買い増し、米中貿易摩擦による株価急落
2019/05/08 1944 万 81 万 4.2% 日産の損切りとSPYD購入
2019/04/20 1957 万 82 万 4.2% DVY買い増し
2019/03/01 1889 万 81 万 4.3% BND買い増し
2019/02/09 1802 万 79 万 4.4% DVY、BND買い増し
2018/12/29 1718 万 77 万 4.5% 2018年12月の株価急落、DVY、BND買い増し
2018/10/28 1750 万 77 万 4.4% 2018年10月の株価急落
2018/09/28 1795 万 77 万 4.3% BND買い増し(約25万円)
2018/09/08 1739 万 77 万 4.4% DVY買い増し(約50万円)
2018/08/25 1710 万 75 万 4.4% DVY追加(約50万円)
2018/08/18 1656 万 73 万 4.4% 1566買い増し
2018/08/11 1642 万 71 万 4.3% BND追加,1566買い増し
2018/05/27 1516 万 65 万 4.3% HDV買い増し
2018/03/25 1318 万 58 万 4.4% 国内株追加
2018/02/10 1207 万 50 万 4.2% 1577,国内株,JREIT追加
2017/12/27 1023 万 42 万 4.2%
2017/11/17 771 万 35 万 4.6%
2017/11/05 580 万 27 万 4.7%
2017/11/05 212 万 10 万 4.7%
2017/10/18 178 万 8.5 万 4.8%

2019年5月18日時点の記録にある「SPYDの買い増し」がこのポートフォリオ(=「毎月配当」エリア)への最後の資金注入になります。現時点では更なる資金注入は考えていません。

評価額と利回りの推移をグラフにするとこんな感じになります。評価額が2000万円を超え、利回りは最低水準の領域になってきました。

資金を新たに注入していないのに、そして配当金はすべて旅行積立にまわし使い込んでいるにも拘らず、評価額は2019年5月18日時点の1937万から今回2046万まで上昇しています。5月と云えばGW最終日あたりのトランプ大統領の発言で株価が急落した時期なので、株価が騰がったと云うよりは戻ってきていると云うことでしょう。

各指標値の1年間の推移

TOPIX、S&P500、東証リート指数の1年間の推移をグラフにしました。

青がTOPIX、赤がS&P500、緑が東証リート指数([1343]NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信 で代用)です。

東証リート指数の狂奔ぶりが如実に分かりますね。特に9月中旬からの急角度は少々危険な兆候かしらと見ています。

直近では株式の急落もありましたが、直近の底はたかだか2019年5月の高値付近でしかないことも見て取れます。対して国内株の推移はだらしないのですが、これを見て国内株を悲観するよりは、僕的には「より上値を追う余地」がありそうに見えています。

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