今年S&P500を上回る上昇をしてきたサザン(SO)ご苦労様、SPYDに乗り換えます。

今年S&P500を上回る上昇をしてきたサザン(SO)ご苦労様、SPYDに乗り換えます。

「毎月配当」エリアで保有していた []サザン を売却して、その資金で []S&P500高配当株式ETF を購入しました。

「毎月配当」エリアは、毎月の配当収入を得て旅行資金を貯めることを目的として構成している我が家のリスク資産の一部領域のことを指します。

毎月の配当収入で旅行に行こう!「毎月配当」エリアの役割と「毎月分配型健全高配当ポートフォリオ」

 
 

サザン の売却理由

[SO]サザンは2017年末に購入しました。購入した直後にドカンドカンと下落しやがりまして、その後2018年の1年間の辛かったこと…笑

2018年末に底を打って以降、2019年はS&P500を上回る怒涛の上昇を見せたのでした。

この快進撃、まだまだ続くかも知れない…?!と思いつつ、もうそろそろ出来過ぎだよねと云う気持ちもあり。

2018年のようなどん底もあるかも知れない・先々の予測がままならない、そういう個別株を生で保有しているのはストレスになりそうなので、ほどほどのところで売却をして高配当のETFに乗り換えました。

[SO]サザン は [6502]東芝 がやられたジョージア州原発、ボーグル3号機・4号機の発注元でありまして、まだ工事は継続しているんですね。その後の進捗状況は順調のようです。

米ボーグル3、4号機増設計画、建設作業が予定通り進捗 | 一般社団法人 日本原子力産業協会

ですが、稼働時期(2021年11月、および2022年11月)までまだ期間もありますし、その間何があるか分かりません。インカム重視の投資領域で濃ゆいリスクを負うのは違うと思うので売却しました。

SPYD を購入した理由

もともと「毎月配当」エリアの米国株は、ぜんぶETFにまとめたいと云う思いがありました。個別株でしばしば発生するリスクを避けるためです。

現状では HDV、DVY、SPYD と保有があり、SPYD がまだ少なめなのと、[SO]サザン の配当利回りが4.40%、[SPYD]S&P500高配当株式ETF の配当利回りが4.49%と近似でかつ上回っていたので SPYD の買い増しを選択しました。

毎月配当エリアにおける米国株ETFの構成

「毎月配当」エリアに米国個別株がなくなったので、米国株ETFの構成を確認してみました。確認には少し前にEXCELで作った「ETF構成確認ツール」を使用しました。

【ETF構成確認ツール】複数の米国ETFを合わせたときのセクター比率を確認するのだ

HDV、DVY、SPYD の3つで構成

「毎月配当」エリアの先進国株式の範囲は、HDV、DVY、SPYD と云う3つの米国高配当株式ETF で構成することになりました。

米国高配当株式ETFで一番人気の VYM をチョイスしていないのは、ウーン特に意味はありません。集め始めた当時、配当利回りがイマイチだったんだっけかな。

で、一般的には人気の無い DVY がいちばん多くなっています。 特徴としては「経費率が高い」「公益事業の比率が極端に多い」と紹介されることが多いDVYですが、これからの利下げ局面、公益事業の比率が高いことは悪いことでは無かろうと思っています。

3つのETFを掛け合わせたセクタの構成比率

HDV、DVY、SPYD 3つのETFの保有株数と各ETFのセクタ構成比率を掛け合わせると、以下のような構成になります。

公益事業がやや多め、エネルギーがそれに続く。今回 SPYD を買い増ししたことで不動産が少し比率を持つことになりました。「毎月配当」エリアのポートフォリオに先進国REITの割合が少ない状況でしたから、良い買い増しだったように思います。

もちろん、この先の利下げ局面、どうなるか予測つきません。でも大丈夫、淡々と配当金が入ってくるなら耐え忍べます。

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