[8964]フロンティア不動産投資法人

毎月の配当収入で旅行に行こう!「毎月配当」エリアの役割と「毎月分配型健全高配当ポートフォリオ」

我が家では、資産運用の方針を4つのエリアに分けて定めています。 我が家の資産運用方針。資産運用の方針は、4つのエリアに分けて考える。 ここでは4つのエリアの内のひとつ、「毎月配当」エリアの役割と現状について示します。 「毎月配当」エリアの役割 「毎月配当」エリアの役割は、毎月安定したインカムを得ることです。得たインカムは、「目的別貯蓄」エリアの旅行積立に充てます。旅行積立は、夫婦で毎年一定回数のさ […]

2021年11月27日(土)時点のリスク資産評価額、新型コロナの変異株登場!!で週間150万超のマイナスでした(涙

こんにちは、千鳥足です。 今週末は秦野市の震生湖に紅葉狩りドライブでした。246を下って見える富士山が圧巻で好きです。 震生湖の紅葉もちょうど見頃で良かったです。 毎週紅葉狩り🍁 秦野の震生湖、見頃です☺️ pic.twitter.com/ssTUHR6wZH — 千鳥足@永遠の投資初心者 (@chidoriashi_sh) November 27, 2 […]

2021年9月25日(土)時点のリスク資産評価額、中国恒大集団リスクで急落!死亡…?!からの救済。嗚呼 神よ…!!(?)

こんにちは、千鳥足です。 祝日多めの比較的体力温存できた週を過ごし、そして週末もまたのんびりと過ごしています。すっかり涼しくなりましたね。 墓参りは敬老の日に済ませていたので、秋分の日はちかくの海に出かけてきました。 ふわふわオムレツサンドを砂浜でいただきまーす☺️ このあととんびに掻っ攫われました…。全身にたまごの飛沫を浴びた写真は醜いので割愛。 pic.twitte […]

2021年7月3日(土)時点のリスク資産評価額、新規に購入した XMTR が乱高下🤣🤣🤣 ボーナスも入って気分一新、さて何買おうかな?

こんにちは、千鳥足です。 6月末を迎えました。2021年上半期の家計を締めて、次に7月以降の計画を立て、家計のキャッシュフローを確認した後、証券口座に突っ込む額を確定する…という、まあまあ面倒な処理をこの週末にこなしました。 我が家では「旅行貯金」口座の資金管理も証券口座と同等に大事です。いまある残高、これから入るだろう「毎月配当」エリアの配当、そしてこれから予定している旅行の予算…などをもとに、 […]

2021年1月30日(土)時点のリスク資産評価額、個人vsHFの対決で荒れる米国市場!週後半の3日間で100万超減りました!w

急変を始めた市場の様子を尻目に、この週末は久しぶりに近県の温泉宿に一泊してきました。 ご飯前のお風呂も独占でした😧 ちょっと心配になる😥 pic.twitter.com/G4SvTCxGde — 千鳥足@永遠の投資初心者 (@chidoriashi_sh) January 30, 2021 GoToトラベル停止に加えて緊急事態宣言発布という状況下ではありますが、国か […]

2020年12月26日(土)時点のリスク資産評価額、評価損益の年初来プラスか否か?!の決着は、2020年の最終週にもつれ込む形になりました。

25日に2020年の仕事を納めました。 最終日になって見積額に物言いが付くというモヤモヤの残る幕引きとなりましたが、まあ処置は年明けに先送りして、年末イベントに集中したいと思います。 クリスマスは、毎年恒例で [7621]うかい のうかい亭でディナーを頂いてきました。カウンター席にもサロンのソファにも、隣の組とのあいだにアクリル板が設置されていたりして、はぁ…そうだよね、コロナ禍だよね…。と現実が […]

2020年5月9日(土)時点のリスク資産評価額、好悪材料入り混じりながらも株価は伸長、我が家のリスク資産は横這い。バブルはどこまで膨らむか?

GWを挟み5/2(土)の記録を怠ったので、4/末(木)から5/9(土)の動きを整理します。 4月は日経平均20,000円超え・NYダウ24,000ドル超えで終わったものの、5月に入り即日経平均20,000円割れ・NYダウ24,000ドル割れと云う展開で始まりました。新型コロナウイルスに関わる米中の緊張に加え、米国雇用統計の戦後最悪の数値を叩き出す等悪材料も多々あるものの、各国の金融緩和・経済活動再 […]

2020年2月8日(土)時点のリスク資産評価額、センチメント急旋回の株価上昇で評価損益+93万円(・ω・)コロナショック追撃ならず…切り替わり早すぎん?w

株を始めた当初に驚き、どうにも理解できなかったのは、「センチメントの変化の早さ」でした。 センチメントが反転する要因なんて何も無いのに、「懸念が緩和」「懸念高まる」が目まぐるしく入れ替わって、えええー何で?ってなっていました。いまでもそういうことが多々あります。僕の中のセンチメントはまるで切り替わっていないのに世間のセンチメントは目まぐるしく変化しやがり、置いてけぼりを喰らわせられる。躁鬱の変化激 […]