2019年6月29日(土)時点のリスク資産評価額、ドル円がすこおし戻して前週比+21万円

2019年6月29日(土)時点のリスク資産評価額、ドル円がすこおし戻して前週比+21万円

日々の値動きを気にしすぎるのは良くないことだと承知していますが、わたくし千鳥足のような投資初心者には、世界の政治・経済の動きが市場にどういう影響を及ぼすのかを把握することが重要だと考えています。そのために、毎週のリスク資産評価額の推移を記録しています。

米中貿易戦争の行方が危惧されたり、パウエルFRB議長が利下げを期待しすぎるなと言ったりで米国株は軟調に推移しました。パウエルさんの発言でドル円はやや持ち直したもののまだ108円にも復帰できていません。

全般に株式市場はG20における米中首脳会談の成り行きを様子見の形で、上値の重い展開でした。

 
 

2019年6月29日(土)時点のリスク資産評価額

2019年6月29日(土)時点のリスク資産の評価額は3724万円でした。

評価損益は前々週末比+21万円

前々週末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3700万円
+21万円(+0.56%)
+24万円(+0.65%) 3724万円
+3万円 ±0万円

リスク資産の評価損益は+21万円と反発しました。

今週は僕のつみたてNISA積み立て用に3.3万円を新たに注入しています。出金(生活還元)はありません。したがって、リスク資産評価額の増減は+24万円となりました。

 

手持ち株は日本株・米国株ともに株価は微増が優勢でした。
今週末の評価額にいちばん影響しているのは為替です。
レバレッジが効いているFXにおける評価額の増が上昇幅の大部分を占めています。
ドル円が戻す際にショートを処分できていたところが、
評価額増の要因といえば要因です。

前年末比+294万円の評価損益推移

前年末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3281万円
+294万円(+8.94%)
+443万円(+13.50%) 3724万円
+177万円 -28万円

2018年末比では、評価損益は+294万円となりました。

出金(生活還元)もしていますが、新たに資金注入もしていまして、評価額は2018年末比+443万円の3724万円です。

上値の重い展開でしたが、パウエルFRB議長の発言でドル円が反発し、108円の手前まで戻しました。

心配されていたG20における米中首脳会談は、ファーウェイへの輸出を一転して容認と云う意外な措置を経て通商協議再開へと進んだようで、次週の市場はいったん楽観の方向に動き出しそうです。

2019年6月29日(土)時点の保有資産概況

市場の概況

市場 指標 増減率(前々週比) 我が家のリスク資産
日本市場 日経平均 +0.08%
+0.65%
TOPIX +0.34%
JASDAQ +0.37%
マザーズ指数 +0.41%
東証リート指数 -0.37%
米国市場 NYダウ -0.45%
S&P500 -0.29%
NASDAQ -0.32%
ほか 上海総合 -0.77%

米国市場は全体に上値の重い展開となりました。週の前半はわりとキツイ下げでしたね。

日本市場もそれに追随した暗い雰囲気でしたが、ドル円の持ち直しを受けて週の後半は値を戻し、主要指標はプラスで終わりました。

東京市場の保有銘柄の概況

東京市場に上場している保有銘柄の概況です。海外債券ETFやS&P500連動ETF、REITなども混ざっています。

保有している東京市場の保有33銘柄の値動きは、値上がりした銘柄のほうが多かったです。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
33
21
10
2

が前週比+7.39%と反発。まあいつもの値動きです。

が前週比+3.85%と動意付きました。6月25日株主総会の日の時間外でPTS市場で急騰しています。資料で見る限りは目新しい材料は無いのですが、ただ一点驚いたのは、従来の決算説明会資料に対して透明性が増していて、「説明し・理解を得ようと云う気持ち」が感じられる資料になりました。今までの資料にそういう気持ちが皆無だったわけですが。

が+3.17%と前週の勢いを引き継ぎ続騰しました。

6月配当の権利落ち銘柄である が前週比-7.60%、 が-6.22%、 が-4.95%と落ちました。配当金の利回りを思えば、[2311]エプコ と [8963]インヴィンシブル投資法人 は下がり過ぎなのですが、株価が直近グングン伸びていたところだったので利益確定が重なったと想像します。 はまあこんなものだよねと云う落ち。

NY市場の保有銘柄の概況

NY市場に上場している保有銘柄の概況です。株だけでなく債券のETFも混ざっています。

前週から保有していたNY市場上場の14銘柄の値動きは、値下がりした銘柄のほうが多かったです。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
14
4
9
1

[]シスコシステムズ が前週比-4.03%と前週の騰がりを打ち消すくらいに下がりました。

他に、[]ジョンソン&ジョンソンが-1.98%、[]サザンが-1.76&と深めに落ちています。

まあ6月はほとんどの銘柄がかなりの勢いで株価を伸ばしてきましたから、G20を前に一休みと云う値動きでしたでしょうか。

今週の売買

今週の売買はありませんでした。

再投資するルールの配当金が円とドルで少しずつあるのですが、株価の下落を待っているうちにスルスルと騰がっていってしまい、結局月末まで再投資の機会を逃してしまいました。素人が下手に投資のタイミングを計ろうとするとこうなりますね。

 

さて米中貿易協議の再開を受けて、次週市場は明るさを取り戻すでしょうか。
ただ、米中貿易摩擦が楽観に傾けば米国の利下げは遠のくので、
このあたりの織り込みがどう作用するかは注視が必要です。
あと、米中貿易協議が再開と云うことは、今後も要人の発言で急激に流れを変える
市場が継続すると云うことなので、まだまだ楽観はできませんね。

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