2019年10月12日(土)時点のリスク資産評価額、4週ぶりに資産増。米中部分合意も楽観は禁物。

2019年10月12日(土)時点のリスク資産評価額、4週ぶりに資産増。米中部分合意も楽観は禁物。

日々の値動きを気にしすぎるのは良くないことだと承知していますが、わたくし千鳥足のような投資初心者には、世界の政治・経済の動きが市場にどういう影響を及ぼすのかを把握することが重要だと考えています。そのために、毎週のリスク資産評価額の推移を記録しています。

スーパー台風19号が関東を直撃して一夜が明けました。週間の株価の動きには様々な感想があったはずなのに、台風の印象が大きすぎて、なんだかもう過去の出来事のようですね。台風で散らかった玄関前を片付けて日常に戻るのと同じように、いつもどおり振り返り思い出しておきます。

 
 

2019年10月12日(土)時点のリスク資産評価額

2019年10月12日(土)時点のリスク資産の評価額は3971万円でした。

評価損益は前週末比+52万円

前週末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3919万円
+52万円(+1.34%)
+52万円(-1.34%) 3971万円
±0万円 ±0万円

リスク資産の評価損益は+52万円。4週ぶりの増となりました。

今週は新たな資金注入も出金(生活還元)もありません。したがって、リスク資産評価額の増減はそのまま+52万円となりました。

 

それなりに戻しましたが9月下旬の落ち込みを戻しきれていない状況ですね~。
為替の効果に拠るところも大きいので、また急落ってことも充分ありえますw

前年末比+425万円の評価損益推移

前年末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3281万円
+425万円(+12.94%)
+690万円(+21.01%) 3971万円
+317万円 -52万円

2018年末比で評価損益は+425万円です。投資開始来では+454万円になります。

出金(生活還元)もしていますが、新たに資金注入もしていまして、評価額は2018年末比+690万円の3971万円です。

2019年10月5日(土)時点の市場概況

市場 指標 増減率(前週比) 我が家のリスク資産
日本市場 日経平均 +1.82%
+1.34%
TOPIX +1.42%
JASDAQ +126%
マザーズ指数 -3.47%
東証リート指数 +1.03%
米国市場 NYダウ +0.91%
S&P500 +0.62%
NASDAQ +0.93%
ほか(ウォッチ対象) 上海総合 +2.36%
韓国総合 +1.18%

一進一退の米国市場、その影響を受けるも比較的底堅さを見せた日本市場、と云う動きでした。全般に堅調推移する中、マザーズ指数の急落が異様に映るのと、東証リート指数の相変わらずの騰がりっぷりが目を引きます。

米中貿易摩擦の懸念が両政府高官の発言で緩和したり高まったり。直近では部分合意の見通しが報じられ、10月15日に発動とされていた制裁関税は見送られる見通しとのこと。但し12月15日に発動とされている「第4弾」の取り扱いは先送りされました。中国政府による過剰な産業補助金や国有企業の優遇などの重大な問題も先送りされていて、つまり合意しやすいとこだけ合意した、まさに「部分合意」なのですね。

問題先送りと云う色が濃い合意なので手放しでは喜べませんね。
次は12月15日に向けて一喜一憂する日々が続くと云うことです。

2019年10月12日(土)時点の保有資産概況

ヒートマップで表す保有資産の概況

保有資産の前週比のヒートマップです。ヒートマップは自作のEXCELのマクロで作成しています。

全般にGREEN(増加)の領域が広くて嬉しいですね。米国株の中には株価は下落したものの為替で取り戻してプラスと云う銘柄もあります。

国内株で見るとRED(減少)の銘柄も多いです。特に が目立ちますね。

[DON]米国中型株配当ETF は買い増しによるプラス。 は純粋な値上がり。FX が+7.9%と評価額が増えているのはロングを放置しているからです。

[5194]相模ゴム、買ってから良いことありません。泣
ゴム伸び切ってる状態やん…。はやくバィィィンて反発して欲しいやん…。

今週の売買

今週は売買はありませんでした。仕事が昼も夜も忙しかったです。

値上がり銘柄ピックアップ

[4188]三菱ケミカルHD が前週比+6.54%と5週ぶりの反発。一気に権利落ち前の水準まで戻しました。本銘柄が急騰したのは米中貿易摩擦の緩和観測に加えて、以下の日経新聞の記事が影響しているようです。

三菱ケミカルHD、高まるグループ再編のマグマ

お荷物の [4508]三菱田辺製薬、躍進著しい [4091]太陽日酸 の切り離し・完全子会社化等の再編を検討していると云う記事ですね。

[4182]三菱ガス化学 が前週比+6.39%とこちらは4週ぶりの反発、権利落ち前の水準まで戻りました。こちらは米中貿易摩擦緩和観測に加えて、原油価格の上昇による影響がありそうです。

 が前週比+4.70%と高騰。そして8週連続の上昇でもあります。強い。特に材料は見当たらないのですけどね…笑 高騰を続けるJREITの残り少ないフロンティア的な観点での買われ方でしょうか…?この騰がり方はちょっと怖いけれど、古参のホルダーの方々からするとようやくの初値超えが迫る…!と期待大のようです。

値下がり銘柄ピックアップ

[5194]相模ゴム が前週比-5.30%。まだ購入して日も浅い同銘柄が売り込まれて年初来安値を更新。(´;ω;`)ウッ… 購入来、良いことがありません。

[7713]シグマ光機 が同-4.91%。前週+12.40%と驚異的な急騰を見せたものの、10月8日発表の1Q決算が利益半減であえなく反落しました。ざんねん。世界経済の減速が影響しているようですね。

 が同-3.62%と反落。特に材料はありませんね。次の決算発表まではだらだらですかね。

これからの運用方針

運用方針に特段の変更はありません。

変更は無いのですが…、JREITの高騰っぷりにこの先の急落を悪寒(予感)させられていて、この先ストレスになりそうです。

まだ「毎月配当」エリアでの構成比率も高いので、利回りが低下したものを整理しておくことも考えようかな。ただ、現状は金融緩和による恩恵、および世界貿易の停滞による内需への注目と云う2点でJREITが資金の逃げ先として選ばれていると思っていて、逃げ先であるJREITを売って何を購入したら良いのかは悩ましいですね。「毎月配当」エリアは安定的な配当収入を得ることが目的なので、現預金として遊ばせておくにはいかないのです。

あと、するする詐欺で中々できていない WealthNavi からの卒業、株高・ドル高に傾き利益も回復したので、そろそろ潮時ですかね…。

 

米中貿易摩擦は問題先送りによる緩和ですから、
直近は楽観方向に傾きますが、これからも悲観と楽観が交互にきて
膠着状態と見ています。浮かれず沈まず
防災の心をもって淡々といきましょうー。

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