【家計管理2019】上半期の予算設定。家計予算作成のポイント

【家計管理2019】上半期の予算設定。家計予算作成のポイント

今年も残すところあと僅かとなりました。年末年始をのんびり過ごしたいところではありますが、年を越す前にやるべきことがあります。来年の家計の予算設定です。

今年下期の家計簿もまだ締めきれていないのですが、優先順位は予算設定のほうが上ですね。

 
 

千鳥足家の家計予算のポイント

来年の我が家の家計予算を設定するにあたり、そのポイントを再確認します。

  • 家計は半年間のサイクルで管理する。その際、賞与の収入は1期後回しで数える。
  • 恒例のイベント、想定されるイベントを挙げて、その支出を盛り込む。
  • New! 収入・支出の項目を出来る限りマネーフォワードに合わせる。

家計は半年間のサイクルで管理する

半年間のサイクルで管理するのは、主には賞与収入および賞与収入をアテにした支出を家計に組み入れ、一定の期間で収支をコントロールすることを目的としています。

単月だけで赤字・黒字と気にしていても仕方がありませんし、1年間のサイクルでは家計のPDCA(Plan・Do・Check・Action)が後手々々にまわってしまいます。

特に半年間のサイクルにして都合が良いのは、勤め先の賞与が半年に1回支給されるので、賞与収入を組み入れた予算設定をしやすい点でしょうか。

賞与収入は勤め先の業績や僕自身の働きぶりによって毎回変動します。このため、賞与収入に限り収入への組み入れを1期遅らせることによって、確定済みの賞与収入を計画的に予算に組み込むようにしています。要するに、冬の賞与は1月(上期)の収入に、夏の賞与は7月(下期)の収入に半期遅らせて数えます。2018年12月に支給された冬の賞与は、2019年上半期の予算の収入として数えることになります。

恒例のイベント、想定されるイベントを挙げて、その支出を盛り込む

家計予算を設定する際には、昨年同時期の家計簿を参照して、恒例のイベントや月ごとに異なる想定されるイベントを反映します。

昨年同時期の家計簿から拾うイベントには、例えば以下のようなものがあります。

  • 結婚記念日のディナー代
  • 車検費用
  • 車税、固定資産税の徴収
  • 母の日、父の日などの贈り物代 …etc

例えば、2019年の車検費用はおおよそ30万円を想定しています。当然のことながら車検がある月の家計は赤字となるわけですが、単月の赤字でクヨクヨする必要はなく、一定の期間で黒字とすること(あるいは一定の収支に収めること)を目的に家計を設定します。

New! 収入・支出の項目を出来る限りマネーフォワード合わせる。

これは2019年上半期の家計簿で初めて盛り込もうとしている事項です。マネーフォワードを家計簿としてもこき使ってやろうかと思った次第。

最初は全然当てはめられんわァと諦めかけたのですが、放置して3日したら、頭がやわらかくなり妥協できそうに思えてきました。

マネーフォワードの家計簿は収支の大項目が変更できないのです。他の家庭との支出項目の比較などを提示する際に、この大項目がいじられてしまうと難しいのかも知れません。大項目が変更できないので、それぞれの家計の事情を反映することは難しいのですが、折角マネーフォワードで家計管理をすると決めたのですから、マネーフォワードに合わせてしまうのがいちばん楽ちんです。

従来の我が家の家計簿とマネーフォワードと、その費目を書き出してみました。かなり違う。

従来の我が家の家計簿の費目 マネーフォワードの費目
  • 収入
  • 住宅・家財
  • 保険
  • 食材・日用品
  • 通信・メディア
  • 車関係
  • 外食旅行・遊興費
  • 医療費
  • 小遣い
  • 経費・交際費
  • 目的別貯金
  • その他
  • 収入
  • 食費
  • 日用品
  • 趣味・娯楽
  • 交際費
  • 交通費
  • 衣服・美容
  • 健康・医療
  • 自動車
  • 教養・教育
  • 特別な支出
  • 現金・カード
  • 水道・光熱費
  • 通信費
  • 住宅
  • 税・社会保障
  • 保険
  • その他

日々の生活費は内訳をこまかに管理していない

生活費は月の始めに預金をおろして現金を封筒に入れて嫁が管理しています。

その使い道は、マネーフォワードの費目で言えば「食費、日用品、衣服・美容、健康・医療、教養・教育」など多岐に渡るのですが、そこまで管理することは無駄だと思い、例えば「食費」「日用品」については「食材・日用品」だけで管理していました。

実際、スーパーで購入した挽肉と靴下と燃えるゴミ用のゴミ袋、これを食費、衣服・美容、日用品に分けて管理することに意味はあるのか。…あ、いや…、意味ありそうだな、オイ笑(えええ…

意味はありそうですが、1枚のレシートから品目と金額を拾って集計して、3費目に仕訳するだなんて家計簿としてはやりすぎだと云うのが我が家の感覚。

ただ、従来もAスーパー、Bスーパー、クリーニング屋、薬屋、本屋など店舗ごとにレシートを整理し集計するまではできています。店舗をまるまる或る費目と紐づける程度の管理なら従来のやり方のままで対応できそうです。レシートには本来はさまざまな費目に仕分けるべき品目が並んでいるかも知れませんが、Aスーパーのレシートなら食費1本に紐づける等、割り切ることで対応します。

実はお小遣いがいちばん悩ましい

僕のお小遣いも生活費と同様に、月の始めに預金をおろして現金で管理していました。小遣いとして現金を受け取ったら、そこから先は使い道は自由。なので家計簿でも「お小遣い」という費目で管理していたんですね。

ところがマネーフォワードでは、「お小遣い」は大項目「日用品」中の中項目「おこづかい」として初期設定されていて、なんだか微妙なんです。「おこづかい」が「日用品」て…?子供に手渡すお小遣いのことなんですかね。

さすがに「日用品」中の費目で管理するのは違うと思いますし、かと言って「お小遣い」の使い道によって、食費や日用品(のタバコ)などにいちいち仕訳することもしたくありません。なので、いずれかの大項目に紐づける形にしようと思っていますが、それは「日用品」ではありません。

マネーフォワードで家計管理するが、Excelでの管理も必要だ。

マネーフォワードを家計管理でこき使ってやろうと思っていますが、検討するうちにマネーフォワードだけでは難しいことが分かってきました。

  • 複数月にわたる一定期間の予算設定、予実管理ができない。
  • 前述の「お小遣い」のように大項目であって欲しい費目が大項目にない。

大きくはこの2点が問題です。

複数月にわたる一定期間の予算設定、予実管理ができない

マネーフォワードでも予算設定はできますが、単月で「毎月の予算」としてしか設定できないのですよね。これはとても物足りない。我が家では前述のとおり、半年間のサイクルで予算設定し管理をしたいのです。月によって予算が変わるのは当然と思いますし、この辺の仕様、どうにかならないかしら。

これはもう、半年間の予算および予実管理をExcelで行うほうが妥当と考えました。収支の実績記録・管理はマネーフォワードを使う。マネーフォワードから収支の実績をCSVでダウンロードすることができるので、その内容を貼り付けることでExcelでの予実管理が機能するようにします。

大項目であって欲しい費目が大項目にない

まさに前述の「お小遣い」がそうですね。我が家では「お小遣い」そのものを費目として管理したいのに、マネーフォワードの大項目には「お小遣い」が無く、かつ大項目は追加・変更することができないのです。

これは、マネーフォワードからダウンロードした収支実績のCSVを貼り付ける際に、マネーフォワードの大項目・中項目と自前Excel中の費目との突合表を用意して、一部の費目の紐づけを組み替える形で対応しようと思います。

こうすると決めたなら、悩まずに済みます。出来るだけマネーフォワードの費目に合わせるけれども、以下2つだけは固有の費目として管理します。

  • お小遣い
  • 旅行積み立て

そうして作成した2019年上半期の予算は…?

2019年上半期の予算は以下の記事に整理しました。

【家計管理2019】2019年上半期の家計予算を作成しました。

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