2019年6月1日(土)時点のリスク資産評価額、1週間で76万減りました。

2019年6月1日(土)時点のリスク資産評価額、1週間で76万減りました。

日々の値動きを気にしすぎるのは良くないことだと承知していますが、わたくし千鳥足のような投資初心者には、世界の政治・経済の動きが市場にどういう影響を及ぼすのかを把握することが重要だと考えています。そのために、毎週のリスク資産評価額の推移を記録しています。

ずるずると世界の株式が下落した一週間でした。最後に米国がメキシコからの輸入品に関税をかける方針を発表して、株価もドル円もガクンと落ちましたね。

世界経済減速への懸念はまだまだ織り込みきれていない様相です。

 
 

2019年6月1日(土)時点のリスク資産評価額

2019年6月1日(土)時点のリスク資産の評価額は3607万円でした。

評価損益は前々週末比-76万円

前々週末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3677万円
-76万円(-2.06%)
-70万円(-1.91%) 3607万円
+6万円 ±0万円

リスク資産の評価損益は-76万円と含み益がガッツリ剥がれ落ちました。

今週は新たに僕のつみたてNISA+iDeCoの5.6万円を注入しました。出金(生活還元)はありません。したがって、リスク資産評価額の増減は-70万円となりました。

 

前週は辛うじてプラスでしたが、今回はおおきく後退しました。
株価の下落とドル円の下落とダブルパンチです。

前年末比+195万円の評価損益推移

前年末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3281万円
+195万円(+5.94%)
+325万円(+9.92%) 3607万円
+156万円 -25万円

2018年末比では、評価損益は+195万円となりました。

出金(生活還元)もしていますが、新たに資金注入もしていまして、評価額は2018年末比+325万円の3607万円です。

依然として年初来プラスではありますが、このまま目減りしていったら、6月中にはマイナスに転落しそうな勢いです。

2019年6月1日(土)時点の保有資産概況

市場の概況

市場 指標 増減率(前々週比) 我が家のリスク資産
日本市場 日経平均 -2.44%
-2.06%
TOPIX -1.88%
JASDAQ -0.27%
マザーズ指数 +2.38%
東証リート指数 -1.58%
米国市場 NYダウ -3.01%
S&P500 -2.62%
NASDAQ -2.41%
ほか 上海総合 +1.60%

米中貿易戦争懸念で株価がずるずると落ちた一週間でした。トランプ大統領はメキシコからの輸入品にも関税をかけていくことを発表して、今週の株価にトドメを刺しました。

同時にドル安円高も進行していて、ドル資産の目減りが加速度的に進むのでリスク資産の額も円換算で縮小しています。

好調だった東証リート指数はいったん天井を付けて小休止、マザーズ指数がちょいと反発しましたね。驚くのが上海総合指数がプラスだった点。当事国がプラスなのに日本のほうが下落が強いのが納得できない。

東京市場の保有銘柄の概況

東京市場に上場している保有銘柄の概況です。海外債券ETFやS&P500連動ETF、REITなども混ざっています。

保有している東京市場の保有33銘柄の値動きは、おおむね下落しました。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
33
6
25
2

がいつもの通りやんちゃな値動き、前週比+8.45%と高騰しました。

は前週比+6.19%と高騰、3月中旬を底にして、徐々に騰がり1,000円台に復帰しました。

ほかに が+3.83%、 が+3.23%と直近のキツイ下げに対して反発しました。 の上昇は、巷を驚かせた以下のニュースの影響を受けています。PVAの最大手が なのですね。

「造血幹細胞」 文房具「のり」の成分使い初の大量培養に成功 | NHKニュース

多くの銘柄が下げていますが、特に の前週比-5.14%、 の-4.13%が目立ちます。 は配当権利落ちのタイミングと地合いの悪化がダブルで来て下落が酷くなりました。

NY市場の保有銘柄の概況

NY市場に上場している保有銘柄の概況です。株だけでなく債券のETFも混ざっています。

前週から保有していたNY市場上場の14銘柄の値動きは、[]米国トータル債券市場ETF を除き全て下落でした。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
14
1
13
0

[]アルトリア が前週比-6.37%、[]ジョンソン&ジョンソン も-5.55%と大幅に下落しました。[]ジョンソン&ジョンソンの下落は訴訟の影響です。

[]シスコシステムズ も前週比-4.30%と続落でした。

他に高配当株式ETFは軒並み3.5%前後のキツイ下落となりました。

ちなみに、[]米国好配当株式ETF が前週比-3.57%と下落しました。同ETFが保有する上位15銘柄の騰落は以下のとおりです。まあ軒並み下がっているので前週比-3.57%は止むを得ずですね。

ETF ticker 銘柄名 構成比率 前週末終値 今週末終値 騰落率
DVY F Ford Motor Co 2.58% 9.83 9.52 -3.15%
DVY T AT&T Inc 2.29% 32.27 30.58 -5.24%
DVY QCOM Qualcomm Inc 1.93% 66.21 66.82 +0.92%
DVY MO Altria Group Inc 1.86% 52.40 49.06 -6.37%
DVY OKE ONEOK Inc 1.77% 65.66 63.62 -3.11%
DVY D Dominion Energy Inc 1.67% 77.72 75.18 -3.27%
DVY PPL PPL Corp 1.60% 30.80 29.76 -3.38%
DVY PM Philip Morris International Inc 1.58% 84.64 77.13 -8.87%
DVY GIS General Mills Inc 1.49% 52.81 49.44 -6.38%
DVY CTL CenturyLink Inc 1.46% 9.87 10.45 +5.88%
DVY IBM International Business Machines Corp 1.43% 132.28 126.99 -4.00%
DVY STX Seagate Technology PLC 1.41% 43.19 41.85 -3.10%
DVY PFG Principal Financial Group Inc 1.41% 54.22 51.57 -4.89%
DVY VZ Verizon Communications Inc 1.41% 59.32 54.35 -8.38%
DVY ETR Entergy Corp 1.40% 98.99 97.07 -1.94%

ちなみにETFを構成する個別銘柄の騰落は、以下の記事で掲載しているEXCELのツールでもって確認しています。

【ETF構成銘柄の騰落確認ツール】米国ETFを構成する個別銘柄の指定期間における騰落を確認する

今週の売買

今週の売買はありません。ドル円の下落をあわあわ眺めていました。

 

ドル円の下落即ち円の上昇なので、比較的利の乗っているJREITを売って、
今後の下落にドル資産を買い向かう資金を作っておくのは良い手かも知れません。
でもここまで騰がったJREITを売るのも、まだまだ下がりそうな米国株を買うのも
いずれも勇気の要る行動で、相場に合わせて運用することの難しさを実感しますね。

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