2019年8月3日(土)時点のリスク資産評価額、損益の前週比は-104万!米中貿易摩擦でまだそんなに反応するの?

2019年8月3日(土)時点のリスク資産評価額、損益の前週比は-104万!米中貿易摩擦でまだそんなに反応するの?

日々の値動きを気にしすぎるのは良くないことだと承知していますが、わたくし千鳥足のような投資初心者には、世界の政治・経済の動きが市場にどういう影響を及ぼすのかを把握することが重要だと考えています。そのために、毎週のリスク資産評価額の推移を記録しています。

7月の終わりにFOMCが予防的措置として0.25%の利下げを決めました。0.50%の利下げを期待していた市場はいったん失望しながらも、翌日はすぐに切り返しており、長期的な利下げサイクルの始まりではないとしたパウエル議長の声明はおおむね良好な反応を市場にもたらしました。

0.50%の利下げを期待していたドル円もいったん109円台に戻りましたし、日本市場にも好影響が…と思いきや、トランプ大統領がまた深夜に吠えて台無しにしましたw

それにしても米中貿易摩擦は市場を揺さぶるパワーをまだこんなに持っているのですね。もう飽きるほどに繰り返されている事項なのでとっくに織り込み済みと思っていたので、ちょっと反応が大袈裟すぎない?と意外でした。米国主要3指数、揃って史上最高値更新をしていましたからね、利益確定する機会として利用されたのかなと思っています。

 
 

2019年8月3日(土)時点のリスク資産評価額

2019年8月3日(土)時点のリスク資産の評価額は3767万円でした。

評価損益は前々週末比-104万円(…!)

前々週末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3858万円
-104万円(-2.72%)
-91万円(+1.50%) 3767万円
+16万円 -3万円

リスク資産の評価損益は-104万円と大幅に目減りしました。

今週は新たに16万円の資金注入をしています。僕のつみたてNISAに3.3万、毎月のWealthNavi積み立て3万円、S&P500ETF積み立て用の10万円がその内訳です。いっぽう配当収入の内約3万円を旅行積立として出金(生活還元)しています。したがって、リスク資産評価額の増減は-91万円となりました。

 

16万円新たに注入しているのに総額で-91万減と云う衝撃は、
投資初心者にはキツイのですが、初心者でも未経験者ではないので
慣れてきています。未経験者の方はこういうの見聞きすると
投資って怖い…!近づかない方が良い…!てなるんだろうなあ。
いやじっさい怖いですけどねw

前年末比+312万円の評価損益推移

前年末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3281万円
+312万円(+9.57%)
+485万円(+14.79%) 3767万円
+213万円 -40万円

2018年末比では、評価損益は+312万円となりました。

出金(生活還元)もしていますが、新たに資金注入もしていまして、評価額は2018年末比+485万円の3767万円です。

2019年8月3日(土)時点の保有資産概況

市場の概況

市場 指標 増減率(前々週比) 我が家のリスク資産
日本市場 日経平均 -2.64%
-2.72%
TOPIX -2.42%
JASDAQ -1.01%
マザーズ指数 -0.39%
東証リート指数 -0.01%
米国市場 NYダウ -2.60%
S&P500 -3.10%
NASDAQ -3.92%
ほか(ウォッチ対象) 上海総合 -2.60%
韓国総合 -3.30%

日本市場も米国市場もいずれの指数もマイナスとなりました。

NASDAQに至っては週間で-3.92%と云う下落ですからキツイですね。

東京市場の保有銘柄の概況

東京市場に上場している保有銘柄の概況です。海外債券ETFやS&P500連動ETF、REITなども混ざっています。

保有している東京市場の保有33銘柄の値動きは、値下がった銘柄が多いです。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
33
11
22
0

逆に値上がった銘柄が11もあったんだ?!ちょっと驚きました。

値上がり銘柄ピックアップ

 が前週比+25.29%、決算発表を前に上半期業績の上方修正を発表してストップ高まで買われました。通期の業績予想は据え置いていますが、2Qが終わる頃(9月末頃)にはまた上方修正があるかも知れません。企業の認知度はまだまだですが、玄人顔したがる個人投資家に人気(笑)の銘柄ではあります。認知が広まった上でこのまま600円台まで戻してくれないかなあと期待しています。

 が前週比+2.84%と2週の続騰。特にIRが出たわけではないのですが、7/30に急騰しました。ちょっと探しましたが原因が判りませんでした。

 が前週比+2.59%と2週の続騰。決算発表を前に上半期業績の上方修正を発表して一時前週比+27.18%まで買われましたが、その後はスルスルと値を戻しました。

値下がり銘柄ピックアップ

 は前週比-6.65%と3週の続落。業績不振に米中貿易摩擦再燃、急速な円高の進行もあって700円を割り692円で引けました。持っていた大半はすでに手放していて1単元だけの保有、そんなに痛手でもないのですが、どこまで逝ってしまうのか興味深く観察しています。今日はルノーが日産への出資比率の引き下げを検討と云うニュースも流れていますね。

 が前週比-4.25%。特にIRは出ておらず、米国株の急落・円高に引かれての急落です。チャート的にも移動平均線に頭を抑えられた格好で、次週発表の決算次第では酷い下げになりそうな悪寒。ゆるゆると自社株買いをしてくれているようなのですが、もそっと株価押し上げる形で買ってくれないかしらん…笑

NY市場の保有銘柄の概況

NY市場に上場している保有銘柄の概況です。株だけでなく債券のETFも混ざっています。

前週から保有していたNY市場上場の14銘柄の値動き、ほとんどの銘柄が値下がりました。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
14
2
12
0

値上がり銘柄ピックアップ

値上がり銘柄は2つのみです。

[]米国トータル債券市場ETF が前週比+0.74%。これはまあ債券なので。

[]ジョンソン&ジョンソン が同+0.26%でした。例のパウダーの件で激落ちしていた反動ですかね。訴訟について、同社は金曜の夜に「ケンタッキー州の陪審員が同社のベビーパウダーにアスベストが含まれており中皮腫を引き起こしたとの主張を棄却した」と発表しました。発表のタイミングからすると値動きに影響するものでは無いかも知れません。ともあれ同社の株価は市場全体の値動きに対し逆行高となりました。

値下がり銘柄ピックアップ

SPXLがいちばん下落率大きいのですが、これは省きますね。

[]シスコシステムズ が前週比-5.80%と大幅下落。同社製品のセキュリティ欠陥に関する訴訟について、和解金総額860万ドルで原告(内部告発者および製品を導入している各州)と合意したと発表しました。同社からは面倒な訴訟が片付いたことを喜ぶ声が出ています。ずるずると尾を引くものでは無さそうです。

[]米国情報技術セクターETF が前週比-4.51%と同じく大幅下落。もともと期待先行で買われるセクターでありますし、市場全体がネガティブに傾くときにはその下落幅が大きくなりがちですね。気にしません。

今週の売買

今週はS&P500ETF積み立て用に入金した8月分の10万円で [1655]S&P500米国株ETF を44株購入しました。毎月買い時に悩んでグズグズするのですが、今回は米国株もドル円もガッツリ下げている最中だったので買いに踏み切り易かったです。

ほかに「毎月配当」エリアの銘柄入替の際に余っていた資金で [SPYD]S&P500高配当株式ETF を4株買い増しました。米国株の最低手数料がゼロになって、こういう細かな売買が気軽にできるようになったのは本当に有り難いです。

 

株式の下落は耐えやすいのですが、為替の変動は耐えづらいです。
FXをやっているのでドル円の急落は痛いなぁ。
発端の米中貿易摩擦に解決の糸口は見えませんし、
貿易摩擦が米国経済に影響を及ぼせば利下げとなるだろうし、
ドル高円安に向かう可能性を見出せませんね。

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