【配当金で旅行しよう】THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 1泊小旅行

【配当金で旅行しよう】THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 1泊小旅行

2021年3月、開業したばかりのオーベルジュ、「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」で滞在してきました。

のホテル事業における最も新しく開業したお宿になります。

 
 

配当金で行く旅行

我が家の資産運用は「旅行資金を得ること」をひとつの目的にしています。おかねを増やすためには「配当金は再投資するのが最良である」。それは存じておりますが、我が家にとっては旅行することも大切なので、「年間で旅行に使う額」をおおよそ決めて、それに見合う高配当銘柄群からの配当を旅行に充てています。

具体的には「毎月配当」エリアで保有している高配当株・ETF・REITの配当金/分配金を原資としています。

以前は生活資金や貯金を削って旅行していましたが、いまは配当金/分配金をもとに「旅行貯金」をつくり、元手を減らさずに旅行を愉しむようにしています。いくら旅行に遣っても資産は減らず、季節が替わればまた次の配当金/分配金を届けてくれるのです。資産運用の愉しみ方のひとつではないでしょうか。

配当収入を再投資しないと云う戦略。配当収入は使い込んでQOLを向上する。

2021春 THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田

今回、開業にあたって株主フェアの案内をいただいたのが宿泊のきっかけでした。

株主フェアの内容は2泊が前提。ひらまつのホテル事業は「滞在するレストラン」というコンセプトで展開しているので、「ゆっくり2泊寛いで美味しいもの食べていってね」ということなのでしょうけれど、年度末であまり時間もありませんでしたし、株主優待を使った割引料金で1泊だけしてきました。

嫁ちゃん主導で部屋を取ったので仕組みを知らずにこのように呟いておりましたが、実際には、僕らは株主フェアを利用した宿泊ではなく、そしてまた同日宿泊していた方たちがみな株主というわけではなかったようです。どおりでみなさん爆損の陰も無い、爽やかな笑顔で過ごしていらっしゃいました!…いやまあ、近くのテーブルで株主っぽい話をしている家族も居ましたけれどもね笑 どうもすみませんでした!

THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 お部屋

THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田には本館28室、ヴィラ9棟があります。いずれのお部屋も広々としたテラスや半露天の温泉が備わっています。

僕らはスタンダードなお部屋「デラックスツイン」に宿泊、それでも部屋は80㎡ほど、テラスを含めれば100㎡超あります。テラスの向こうは森と山と空…という景色なので、感覚としてはもっと広く感じます。2人で泊まるには「これで充分」という広さでしたよ。

ひらまつのホテルは、仙石原、熱海につづいて3軒目だったのですが、仙石原と熱海が居室の延長上に半露天のお風呂が設置されているのに対して、軽井沢 御代田 のお風呂は居室から区画された洗面所とシャワーブースの向こうにあって、部屋に落ち着きがあり佳かったです。

ちなみに、仙石原や熱海のほうは、美食を味わう以外の時間は部屋で風呂とベッドを往復して終日全裸で過ごしたいカップルにお薦めです。知らんけど。

THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 お風呂

前述のとおり、全室・全棟に半露天のお風呂が付いています。テラスとの間にガラス戸の仕切りがありますが、開け放てば露天風呂と言って良いでしょう。

「デラックスツイン」のお部屋のお風呂でも一人あるいは二人で入るには充分な広さです。石の湯舟は凭れ掛かりづらい形だなあ…という感想は抱いたものの、満足感を削るほどのことではなく、青空と遠い山の景色を眺めて気持ち良く浸かれるお風呂でありました。

ちなみにお風呂のお湯は、上田市に湧く「信玄の隠し湯」として有名な大塩温泉のお湯を日に数回、車で運んでいるのだそうです。「源泉かけ流しには敵いませんが、とても良いお湯です」と係の方からのご説明でした。

THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 お食事

当日のディナーのメニューがこちら。

メニューの素朴な記載(素材の羅列)とは容易には紐づかない、手の込んだフランス料理です。

例えば、この一皿は何か?と問われたら。

手元にメニューがあれば「Pigeon / Tomate」だと判るでしょうけど、メニュー無しではちょっと分からない笑 全般に洗練と野性味の混淆という印象です。

「もう少し素材のまんまで良いのだけどなあ」とか、あるいは「凝るならも少し映えると良いなあ」とか、僕個人は思いましたが、これはこれで愉しい料理でありました。好みは人それぞれなので是非ご自身で味わっていただきたいですね。僕らはまた別の季節の料理をいただきたいなと思いました。

ワインは肉料理に合わせて重厚なボルドーをグラスで一杯だけ。嫁ちゃんの目が無ければボトルでいただきたいところでしたが、旅行を円満に運ぶためには飲みすぎは禁物です。

THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 おもてなし

おもてなしはとても行き届いていて、係の方たちもみな笑顔清々しく大変良かったです。

開業したばかりでまだ慣れていないのか、案内にすこし戸惑われている場面もありましたが、そんなときも気持ち良い対応をしてくださるので、こちらもにこやかに笑って流せます。

とても良い印象が残っています。

THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 まとめ

以上、「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」の感想をまとめると、「良いお宿」でした。

特にお部屋の作りは、いままで泊まったひらまつのお宿(仙石原、熱海)と比較して開放感があって良かったです。きっと四季折々の工夫したお料理を提供してくださるのでしょうから、また別の季節に訪れてみたいですね。

含み損がおおきく膨らんだ末に損切りした [2764]ひらまつ ですけれども、「ふうん、また株主になっても良いかなあ」と思うほどには良かったです。嫁ちゃんより「もう一度株主になる」という意思表面がありましたので、またいずれ購入するかも知れません。創業者との争議ネタなどあって直ぐには再保有とはいきませんが、その結着が見えたあたりで検討しましょう。

ちなみに、THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 は、金曜から土曜の一泊でしたのに、開業したばかり&株主フェア期間中ということもあってか、満室の様子でしたよ。

往路・復路の寄り道

中央道~長野自動車道~上田経由の往路

往路は安曇野から上田経由で御代田に向かいました。天気予報はあまり良くなかったのですが、雨には降られず晴れ間もあって良かったです。

上田城址のあとに寄った海野宿は 、人っ子ひとり居ない宿場町になっていて、コロナ味を感じました。

上田で寄った「上田からあげセンター」のからあげは、店名のチープさとか、店内のやる気無さそうな内装とかとは裏腹に、「さすが全国からあげグランプリで金賞を受賞し続けるからあげだぜ!!」と思えるほどに美味しかったです。

上田からあげセンター (上田/からあげ)

写真は「からあげ」。右の器に入ったタレが、上田名物の「美味だれ(おいだれ)」というやつです。お好みでからあげにかけて食べます。

からあげは衣が軽めでサックリ&中身ジューシーに揚がっていて美味しいです。個人的には…、というか夫婦揃って、僕らは美味だれ無しでそのまんま食べるからあげのほうが美味しかったです。

信州名物山賊焼きをいただきました。こちらも見た目の量のわりに、サクサクぺろりと食べられてしまう軽さでした。

上信越自動車道~関越道~首都高の復路

帰りは佐久で「長野県でいちばん売れているシュークリーム」を土産に購入したのち、上信越自動車道から関越を走って首都高経由で帰りました。

ちゃたまや (岩村田/洋菓子(その他))

ちょうど彼岸のタイミングだったので、上信越沿いにある僕の家の墓、都内にある嫁ちゃんちの墓をそれぞれ参って帰宅しました。

2021春 THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 一泊旅行の決算

さあ決算の時間です!

おかねまみれ という名前のブログの宿命として、旅行の費用は整理してあからさまにすることを習わしとしております。

費目 金額
金額 合計
宿泊費 THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田(株主優待20%OFF) 106,460 110,380
飲み物(株主優待20%OFF) 3,920
食事代 高速SA朝食 1,110 3,882
上田からあげセンター 2,772
観光 お土産代(ちゃたまや) 1,809 2,263
上田城址公園駐車場代 300
飲み物代 154
交通費 高速道路料金 11,280 11,280
合計 141,501 127,805

宿での滞在がメインの近場一泊旅行なので、費用の大半が宿代です(;^_^A

以上、2021春 THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田一泊旅行でした!

これからも素敵な旅行ができるよう、資産運用に取り組んで参ります。

 

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