【つみたてNISA】NISA口座の金融機関変更、マネックス証券に電話してみた。【NISA】

【つみたてNISA】NISA口座の金融機関変更、マネックス証券に電話してみた。【NISA】

来年から始まるつみたてNISAに向けて、NISA口座のお引っ越しをすることとしました。
つみたてNISAを長続きさせるためには、つみたてにかかる手間が少ないことが望ましいのですが、現在NISA口座を開設しているマネックス証券では、NISA口座での銀行引き落としができない&対応予定が無いとのことなので、金融機関を変更することにしたのです。

NISA口座の金融機関変更手順

どの証券会社もそうなのですが、他の証券会社から自分とこに移す手順の説明は丁寧なのに、自分とこから他の証券会社へ移す手順の説明はすこぶる不親切です。

NISA口座の金融機関を変更するには、おおきく2つの手順が必要です。

  • 現金融機関に申請書を提出し「勘定廃止通知書」を受け取る。
  • 新しい金融機関の申請書に「勘定廃止通知書」を添えて申し込む。

要するに今までの金融機関にも、これからの金融機関にも両方申請が必要です。

金融商品取引業者変更届出書の送付を依頼する

金融商品取引業者変更届出書の入手方法

現金融機関より「勘定廃止通知書」を受け取るためには、「金融商品取引業者変更届出書」を現金融機関に提出する必要があるようです。「金融商品取引業者変更届出書」の様式はどうしたら手に入るのかと云うと、マネックス証券では、コールセンターに直接電話をして郵送を依頼する必要がありました。コールセンターは平日8:00~17:00、フリーダイアルですが携帯電話は利用できません。

NISA口座をマネックス証券に置いたまま、現行NISAからつみたてNISAへの移行に関しては、「非課税口座異動届出書(勘定変更用)」の郵送をネットから依頼できるのに、ほかの金融機関への移動については少しハードルが高く設定されてるなあと云うのは邪推しすぎでしょうか。

マネックス証券のコールセンターに電話する

平日の8:00~17:00と云うのは、勤め人にはなかなか電話しづらい時間帯です。
しかも会社の固定電話からは電話しづらいし、携帯電話ではフリーダイアルは利用できません。
僕の場合は、たまたま今週の金曜に休みを取っていたので、8:30頃でしょうか、朝早いうちに電話してみました。

なかなか繋がらないかな…?と覚悟していたのですが、直ぐに繋がりました。が、電子案内です。ユーザIDと暗証番号を入力してくれと言われます。口座番号と暗証番号ではなく、ユーザIDと暗証番号が必要です。ピ・ポ・パと入力する。

PLLL…このあとなかなか繋がらないのかな?と思いきや、直ぐに繋がりました。マネックス証券のコールセンター、結構空いているのかしら。

はい、マネックス証券コールセンターです♪

出たのは可愛らしいアニメ声をした女性のオペレータです。
ちょっとテンションあがります。

NISA口座の金融機関変更を告げる

可愛らしい声のオペレータをがっかりさせてしまうのでは?と要らない躊躇を感じつつ、来年からNISA口座をほかの金融機関に移したいのですが…と告げる。ここで寂しそうな甘えた声で「とても残念です、どうして変えられてしまうのですか?」などとすがりつかれたら決心が揺らいだかも知れませんが、電話の向こうの女性は「かしこまりました。」とすこぶる事務的に・けれど丁寧な応対が続きます。

本人確認

電話しているのは口座の持ち主本人であることを告げ、訊かれるままに氏名・生年月日・住所を答えます。「最後の確認なのですが」と前置きした上で、「現在保有しておられる金融商品をひとつお答えください」とのこと。ほほう、そういう本人確認しますかと感心しつつ、保有している個別銘柄のひとつを答える。「はい、確認できました♪」かわいい。

嫁のNISA口座も同様の処理をお願いしたいと伝えると、電話を嫁に代わって欲しいと言われ、同様の本人確認がありました。

「金融商品取引業者変更届出書」はすぐには送られない

わたくし千鳥足はマネックス証券にマイナンバーを提出済みであったので、2018年のNISA口座は自動的にマネックス証券で作成されることになっていたようです。手続きの都合上、2018年のNISA口座開設手続きが完了してからでないと、金融機関の変更は受け付けられないとのこと。なんだか面倒な手順だなあと思いながらも、その内容はマネックス証券の案内ページでも読んで知っていたので、特に絡むことなく分かりましたと伝える。

と云うわけで「金融商品取引業者変更届出書」は12月の中旬以降に発送され、我が家に届くようです。「金融商品取引業者変更届出書」に必要事項を記載の上提出すると、そのあとようやく「勘定廃止通知書」が届くという仕組み。今回の電話によって「金融商品取引業者変更届出書」送付の「予約」が完了したことになります。めんどくさー。

「金融商品取引業者変更届出書」提出後、「勘定廃止通知書」入手の見込み期間

「金融商品取引業者変更届出書」を提出するとどのくらいの期間で「勘定廃止通知書」が届くのでしょうかと訊いてみましたらば、かわいい声のオペレータは即答できず、いったん電話を保留にしてしばらく経ってから回答がありました。「金融商品取引業者変更届出書」を12月中に返送すると、1月の中旬から下旬くらいになるとのこと。

ちなみに変更先の金融機関からは、NISA口座の開設に1~2ヵ月の期間がかかると案内を受けています。我が家のつみたてNISAのスタートは、なんだかんだと遅れて、来年の春頃になってしまいそうです。手続き、もう少し簡単にできないものですかねー。

「金融商品取引業者変更届出書」が届いた後の手続き

「金融商品取引業者変更届出書」を速攻で返送

12月半ばになってようやく「金融商品取引業者変更届出書」がマネックス証券から届きました。
電話で郵送を依頼したのが11月18日で、届いたのがおおよそ12月15日頃でしたでしょうか。12月中旬から郵送開始とのことだったので、予定どおりに届いたわけです。

「金融商品取引業者変更届出書」を記載して速攻で返送しました。「金融商品取引業者変更届出書」の記載はとても簡単。記入日と住所・氏名・生年月日、その程度です。捺印も不要。こんな簡単な申請内容なら、WEBやメールででも受け付けてくれれば良いのになあと思いましたよ。

「勘定廃止通知書」が届きました

12月21日、「金融商品取引業者変更届出書」を返送して一週間足らずで「勘定廃止通知書」が届きました。電話では12月中に申し込むと1月中旬以降に届くと聞いていたのですが、だいぶ早かったです。

新生銀行にNISA口座開設の申込みを送付しました

つみたてNISAはいちばんおかねの移動が少なく済む、給与口座である新生銀行にすることに決めていました。すでに新生銀行からは申込み書類が届いています。善は急げと云うことで、書類を記載して本日投函しました。新生銀行から送付されていた書類2枚に加えて、マイナンバーカードの写しと、マネックス証券から届いた「勘定廃止通知書」を同封しました。

つみたてNISAの口座に新生銀行を選んだのは、給与口座でありおかねの移動が少なく済むと云う点が最大ですが、それでも取り扱いファンドが悲惨なら選ばなかったと思います。新生銀行のつみたてNISA取り扱いファンドはいぶし銀のセンスを感じる3本で、なかなか良いと思ったのです。

運用益・配当が20年間非課税です!つみたてNISA | 新生銀行

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