【投資未経験の方へ】まずはつみたてNISAだけでも始めてみよう!

【投資未経験の方へ】まずはつみたてNISAだけでも始めてみよう!

わたくし千鳥足は、自分が覚えた喜びを身近にいるみんなに伝えたくなってしまう性質。

投資していることを職場で公言し、自分自身も初心者であるにも拘わらず、職場に未経験の子が居れば投資を勧めています。たいてい二の足を踏む回答があるのですが、まあ、まずはつみたてNISAだけでもやってみようよと勧めることにしています。

 

 
 

君、つみたてNISAを始めたまえ

40代半ばに至るまで投資の経験をせずに過ごした僕が断言しますが、投資はしたほうが良いです絶対に。そして、あまり難しく考えず、まずはつみたてNISAを始めたら良いと思います。個別株に手を染めたり、FXで遊んだりは、その後にしましょう。

投資はギャンブルだから…と二の足を踏む方が多いですが、これは誤解。ギャンブル的な投資で大きく当てた方がクローズアップされるのでそう思いがちですが、じっさいの投資はもっと地味ぃで堅実なものです。

正直、僕も投資を始めた頃は、思っていた投資と、現実の投資のギャップにちょっと安心、ちょっと落胆しましたっけ。

投資は一攫千金・外せば地獄と云うような世界ではなく、とても地道なコツコツ増やす活動が基本なのだと知ることが大切です。

なぜ投資はしたほうが良いのか?

時の政府は安倍政権。その威信をかけて株価上げる!物価上げる!と言うてるのですもの、例えゆるやかだとしてもインフレはあるのです。世間がインフレする中、現預金だけ貯め込んでいても相対的には目減りしてしまいます。富の分配が…!貧富の差が…!と政策を批判することは簡単ですが、まずは政策に乗って試してみたほうが良いです。批判して何もしないよりよほどの恩恵があります。何もしないで批判だけしているのは相当に格好悪いです。

本日衆議院議員選挙!実感なき経済成長と言う前に、実感得られる人になりそして投資をしよう

転職市場が活況につき、わたくし千鳥足の勤め先の社員の処遇改善に踏み出すくらいです。インフレは着実にあると思います。

転職市場は活況!人材の流動がブラック企業を淘汰する。ようやく我が勤め先も動きそうだよw

なぜつみたてNISAから始めたら良いのか?

つみたてNISAから始めたら良い理由は以下3点です。

  • 金融庁お墨付きの優良投信が選択されており、迷わずに良い。
  • 毎月コツコツと積み立てていくよう設計されており、身の丈に合ったサイズで始めることができる。
  • 制度上優遇されており、20年間は利益にかかる税金がかからない。

金融庁お墨付きの優良投信が選択されている

何よりも最初の点が大きいです。ネットを徘徊していると、あの投信は危ない、あの投信は買ってはいけない、色々な情報があふれていて何を信じて良いのか怖くなりますが、つみたてNISAで選択できる投信におかしなものはありません。

身の丈に合ったサイズで始めることができる

つみたてNISAは、たいていの金融機関で毎月1,000円~始められるはずです。
いきなり大きなおかねをかけるのが怖ければ、少額から始めてみましょう。

制度上の優遇

現在の税制では、金融商品は売却時に利益があると譲渡益税がかかりますが、つみたてNISAは20年間非課税で譲渡益を得ることができます。国民の資産形成を進めたい、そういう国策が見えますね。

制度上の優遇と云えば、最も優遇されているのはiDeCoです。けれど、iDeCoは年金目的の投資なので、60歳になるまで取り崩すことができない仕組みですし、何より始めるまでの手続きが結構面倒です。なので、まずはつみたてNISAで始めてみるのが良いと思います。途中でヤメタ!と思ったとき、iDeCoはやめることができませんが、つみたてNISAはいつでもやめて取り崩すことができます。

どこでつみたてNISAを始めたら良いのか

さて、ではどこでどうやってつみたてNISAを始めましょう。
つみたてNISAは銀行や証券会社などの金融機関でつみたてるものです。

慣れていれば、ネット証券を使うのが楽ちんなのですが、投資未経験の方が証券会社に口座を作ってつみたてNISAを開始するのは、ひょっとしたら少し億劫でハードルが高いかも知れません。

結論、つみたてNISAに限って言えば、どこで始めても良いです。
生活上メインで使っている銀行でつみたてNISAを扱っているなら、そこでNISA口座を作っても問題ありません。
じっさい、我が家のつみたてNISAは、僕のぶんはメインバンクの新生銀行に、嫁のぶんは昔からお世話になっている地元の地銀に口座をつくって利用しています。

ネットではしばしば「銀行なんかで投信を買うな」という呪詛に似た言葉があふれていますが、ことつみたてNISAに限って言えば問題ありません。ネット証券も銀行も一緒です。銀行の窓口でつみたてNISAの口座を作りたいと伝えれば、きっと窓口の担当の方も喜んで作ってくれるはずです。後段で「つみたてNISAでのファンドの選び方」などと書いていますが、銀行でつみたてNISAを始めるのであれば、窓口で訊いてみるのもアリだと思います。

但し、銀行員の方がつみたてNISA以外の商品を薦めてきても、そこはキッパリ断りましょう。

つみたてNISAでのファンドの選び方

基本は米国か全世界か、その2択でイイ

シンプルに1口座1ファンド1本で積み立てるのが良いと思います。
20年はのんびり積み立てるつもりで選択しましょう。その場合、基本的には、長期的に見て世界経済の中心である米国に絞るか、全世界に分散するかです。

過去の実績としては、米国に絞ったほうが成績は良いです。

ただ長期で見たときに、米国の経済が落ち込むことは充分考えられます。
なので全世界分散の選択肢があります。

もっとも、米国の経済が落ち込めば全世界の経済が冷え込むことは確実です。
リーマンショックも米国由来の危機でありながら、その影響は全世界に及び、そしていち早く立ち直ったのは米国でした。

株式100%か債券を混ぜるか

基本は、株式100%のファンド1択で良いと思います。
ただ、よりディフェンシブに・元本大事に・リスク抑えめな道を選ぶならば、債券をまじえたバランス・ファンドや、セゾン バンガード・グローバルバランス・ファンドのようなアクティブな投信を選びましょう。

リスク(収益率の振れ幅)にどの程度耐えられるかは、やってみないと分からないと思います。ただリスクのコントロールは、つみたてNISAで積み立てる額でコントロールしたほうが良いと思います。慣れるまでは少額で積み立てれば良いだけのことです。

積み立て設定をしたら、あとは気絶していよう

適切なファンドを選んだならば、つみたてNISAの積み立て設定を終えたら、あとは気絶して放置していれば良いと思っています。暴落が来ようが、ある資産クラス・セクタの流行が始まろうが、このまま1本でのほほんと進めていきます。

つみたてたおかねはいつ使えば良いのか

これはほんと個々人の自由で良いと思います。
インデックス投資家のみなさんのブログを読むと、まるで一生抱えて・死んでもお棺に入れてあの世に持っていくんじゃないかくらいに読めますが、そうではなく、「使いたいときに使う」で良いと思います。ただ、折角ですから、損益でプラスが出ているときに取り崩したいものですね。マイナスのときは取り崩さず、置いておきましょう。景気は循環しています。気絶して放置しておけば、いずれまたプラスになります。

我が家のつみたてNISAの積み上がり状況

2018年11月下旬時点でのつみあがり状況は以下の記事に整理しています。

我が家のつみたてNISA、11ヵ月間のつみあがり具合

 

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