2019年5月25日(土)時点のリスク資産評価額、米中貿易戦争の中、かがやくJREIT。

日々の値動きを気にしすぎるのは良くないことだと承知していますが、わたくし千鳥足のような投資初心者には、世界の政治・経済の動きが市場にどういう影響を及ぼすのかを把握することが重要だと考えています。そのために、毎週のリスク資産評価額の推移を記録しています。

米中貿易摩擦はもはや摩擦を通り越して戦争、貿易戦争ないし冷戦の様相ですね。米国は中国を本気でぶっ潰すべく牙を剥いているし、中国は中国で折れるつもりは無いようです。

短期的には全世界にマイナス。長期的にどうなるかは不透明ですが、そうそう容易く解決する問題ではないので、もはやこの冷戦の状況が常態となるまで待つしかないのかなと云う気がしています。

 
 

2019年5月25日(土)時点のリスク資産評価額

2019年5月25日(土)時点のリスク資産の評価額は3677万円でした。

評価損益は前々週末比+9万円

前々週末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3668万円
+9万円(+0.26%)
+9万円(+0.26%) 3677万円
±0万円 ±0万円

リスク資産の評価損益は+9万円と微増しました。

今週は新たな資金注入はありません。また、出金(生活還元)もありません。したがって、リスク資産評価額の増減はそのまま+9万円となりました。

 

株価は冴えなかったし、円高傾向だし、
評価額は減っているだろと思っていたので、おやおや意外。

前年末比+270万円の評価損益推移

前年末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3281万円
+270万円(+8.26%)
+395万円(+12.06%) 3677万円
+150万円 -25万円

2018年末比では、評価損益は+270万円となりました。

出金(生活還元)もしていますが、新たに資金注入もしていまして、評価額は2018年末比+395万円の3677万円です。

依然として年初来プラスではありますが、先行き怪しい雰囲気でもあります。

2019年5月25日(土)時点の保有資産概況

市場の概況

市場 指標 増減率(前々週比) 我が家のリスク資産
日本市場 日経平均 -0.63%
+0.26%
TOPIX -0.84%
JASDAQ -1.36%
マザーズ指数 -0.87%
東証リート指数 +1.29%
米国市場 NYダウ -0.69%
S&P500 -1.17%
NASDAQ -2.29%
ほか 上海総合 -1.02%

米中貿易摩擦を巡る両国首脳の発言に株価が揺れる日々でした。

ファーエイに対する禁輸措置の発表、そして中国も「貿易戦争」として強硬な姿勢を見せる中、どこの市場も全面的に下落しました。特に半導体関連が酷いようです。

世界の市場が全面的に軟調な一週間でしたが、我が家の資産はプラスと云う不思議な動き。

我が家のリスク資産にやや多めに含まれているJREITが輝いていますね。JREITはおよそ4年前の高値に迫る勢いです。

JREITは、日本の低金利・当面の金融緩和政策を背景とするJREIT分配金利回りとの金利差や、オフィス空室率の超低空飛行の継続等が好感されているとともに、米中貿易摩擦などの国政情勢の直接的な影響を受けにくいと云う見方で資金の流入がつづいているようです。

東京市場の保有銘柄の概況

東京市場に上場している保有銘柄の概況です。海外債券ETFやS&P500連動ETF、REITなども混ざっています。

保有している東京市場の保有33銘柄の値動きは、あれ?値上がり銘柄のほうが多いようです。(・_・;?

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
33
20
11
2

JREITの10銘柄が全て前週末比でプラスでした。

が前週比+4.33%、[8963]インヴィンシブル投資法人が+3.95%、[3481]三菱地所物流リート投資法人が+3.53%、[8961]森トラスト総合リート投資法人が+3.48%とかなり強い値動きを見せてくれました。

株式では、 が前週比+4.23%と健闘しました。2019年12月期1Qの決算を5月14日に発表して以降、この地合いのなかでゆるゆると騰がっています。

対して、[3994]マネーフォワード が前週比-10.49%と相変わらずやんちゃな値動きをしています。また、半導体銘柄である [7729]東京精密 が-7.67% と大きく値を下げました。[7729]東京精密 は、間にGW2週分を挟みますが、これで4週連続の下落です。

NY市場の保有銘柄の概況

NY市場に上場している保有銘柄の概況です。株だけでなく債券のETFも混ざっています。

前週から保有していたNY市場上場の14銘柄の値動きは、まちまちでした。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
14
6
8
0

[VHT]米国ヘルスケアセクターETF が前週比+1.07%と健闘しました。

ほかには []サザン が+0.98%、52週高値を更新しています。[]アルトリアが+0.10%、[]ジョンソン&ジョンソンが+0.17%と所謂ディフェンシブ株が僅差のディフェンス。

けれども、[]シスコシステムズ は前週比-3.51%と反落、[]米国情報技術セクターETF が-2.73%とハイテク銘柄がおおきく値を下げました。

米中貿易摩擦が直撃し、かつ反トラスト法違反の判断が下った [QCOM]クアルコム が前週比-18.7%と暴落しました。[QCOM]クアルコム は直接保有していないものの、同銘柄は []米国好配当株式ETF の保有割合で2位、[]S&P500高配当株式ETF の保有割合で1位となっていて、ETFの下落率はそれぞれ-1.10%、-1.53%となりました。

今週の売買

今週の売買はありません。FXでちょっと大きめの損切りをしました。

 

米中貿易戦争の根本原因は、そもそも中国が数々の約束を
反故にしてきたのがそもそもの原因なので、中国は顔真っ赤にして報復!とか言わず、
冷静に智慧を出して欲しいところであります。我が家の資産のために!()

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