2019年7月13日(土)時点のリスク資産評価額、S&P500 3,000乗せ!NYダウも史上最高値! …そしてドル安。

2019年7月13日(土)時点のリスク資産評価額、S&P500 3,000乗せ!NYダウも史上最高値! …そしてドル安。

日々の値動きを気にしすぎるのは良くないことだと承知していますが、わたくし千鳥足のような投資初心者には、世界の政治・経済の動きが市場にどういう影響を及ぼすのかを把握することが重要だと考えています。そのために、毎週のリスク資産評価額の推移を記録しています。

パウエルFRB議長がハト派色の強い証言をしたことで今後の利下げ加速が確認され、株高・ドル安が進みました。

前週末の雇用統計の堅調な経済指標によってやや後退した利下げ観測ですが、再度期待が高まりました。利下げ観測の高まりが株高・ドル安に、利下げ観測の低下が株安・ドル高につながるあたり、利下げのおねだり相場の様相です。なんとなくスカッとした騰がり方とは違います。

 
 

2019年7月13日(土)時点のリスク資産評価額

2019年7月13日(土)時点のリスク資産の評価額は3816万円でした。

評価損益は前々週末比+7万円

前々週末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3809万円
+7万円(+0.17%)
+7万円(+0.17%) 3816万円
±0万円 ±0万円

リスク資産の評価損益は+6万円と微増でした。

今週は新規の資金注入はありません。また、出金(生活還元)もありません。したがって、リスク資産評価額の増減はそのまま+7万円となりました。

 

週の前半はドル円の戻しもあって評価額が膨らみましたが、
終盤は逆にドル安で評価額が萎みました。
ドル円の騰落によってドル資産を持っている以上のインパクトを受けるのは、
レバレッジの効いたFXの世界でドル円のロングを保持しているためです。

前年末比+382万円の評価損益推移

前年末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3281万円
+382万円(+11.62%)
+535万円(+16.29%) 3816万円
+190万円 -37万円

2018年末比では、評価損益は+382万円となりました。

出金(生活還元)もしていますが、新たに資金注入もしていまして、評価額は2018年末比+535万円の3816万円です。

2019年7月13日(土)時点の保有資産概況

市場の概況

市場 指標 増減率(前々週比) 我が家のリスク資産
日本市場 日経平均 -0.28%
+0.17%
TOPIX -1.02%
JASDAQ -0.82%
マザーズ指数 -3.09%
東証リート指数 +0.49%
米国市場 NYダウ +1.52%
S&P500 +0.78%
NASDAQ +1.01%
ほか 上海総合 -2.67%
韓国総合 -1.13%

昨今、日韓のやり取りを興味深く見つめています。韓国経済に与える衝撃の度合いを観察する目的で韓国総合株価指数も一覧に追記することにしました。

利下げ期待に沸く米国市場は堅調で、連日各インデックスが史上最高値を更新、S&P500は遂に3,000ptsに乗せました。ただ、保有銘柄の騰落を見ていると、カラッとした晴天下の騰がり方とはだいぶ違います。モヤモヤしながら騰がっている感。

日本市場は米国市場の前週末の流れを引き継ぎ下げて始まりました。以降は徐々に戻したものの円高の要因もあって盛り上がり切れず、結果前週比マイナスで終了しました。特にマザーズ指数の下げが著しいですね。対して東証リート指数が強いです。低金利・内需の点で着目されています。いったん2,000ptsを超えましたが、最終日にいったん売られて1996.5まで戻しています。

東京市場の保有銘柄の概況

東京市場に上場している保有銘柄の概況です。海外債券ETFやS&P500連動ETF、REITなども混ざっています。

保有している東京市場の保有33銘柄の値動きは、騰落さまざまでした。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
33
18
15
0

値上がり銘柄ピックアップ

[7621]うかい が前週比+5.06%、じわじわと騰がってきました。特段の好材料の発表はありません。ただ、2020年3月期は売上2.1%増・営業利益22.7%増・経常利益30.1%増と強気の業績予想を出しているのでじわじわ見直されていると云うところでしょうか。同社の業績予想はかなり信頼できる数字を出してくる印象です。先日嫁の誕生祝のディナーを頂いてきましたが、相変わらず盛況の様子でした。

が前週比+4.14%と珍しく動意付きました。同銘柄は値動きの少ない「定期預金銘柄」として有名ですが、東洋経済の以下の記事が好感されたようです。実際に月次で発表される店舗売上高の伸びに勢いを感じます。

客数20%増!「ケンタッキー」超復活の仕掛け人 | あの企業のチェンジリーダーたち

普段値動きが皆無なぶん、直近の急騰で火柱のような陽線が立って見えますが、実はこれたった100円弱の上昇です笑

が+3.69%と急上昇。他のJREITと比較しても今週は騰がりましたね。材料は不明。出遅れていた物流リートの中でも特に遅れていた銘柄でしたから、JREITが高騰している昨今、注目されているのかも知れません。

値下がり銘柄ピックアップ

は前週比-7.30%と大幅に下落。マザーズ市場全体の下げに押されたのと、2Q決算の発表が間近だからですかね。この銘柄の値動きは毎々ジェットコースター並みなので、これだけ下げてももはやストレスを感じなくなりました。黒字化はもう少し先と明言している企業なので、気長に保有します。

が前週比-6.63%。クレディ・スイス証券が目標株価を4,440円から2,700円に引き下げたとのこと。目標株価の下げ方どんだけだよ。ま、半導体市況厳しいですからね、業績も厳しいかも知れません。

が前週比-4.90%。こちらは2019年5月期決算および2020年5月期業績予想が嫌気されました。

NY市場の保有銘柄の概況

NY市場に上場している保有銘柄の概況です。株だけでなく債券のETFも混ざっています。

前週から保有していたNY市場上場の14銘柄の値動き、こちらも騰落さまざまです。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
14
8
6
0

値上がり銘柄・値下がり銘柄ともにゆるやかな値動きです。

値上がり銘柄ピックアップ

[]シスコシステムズ が前週比+2.39%と前週に続き連騰しました。同社は [ACIA]アカシア・コミュニケーションズ の買収を発表しました。これを受けてアカシアの株価は暴騰、シスコシステムズの株価としてもこの買収は好感されているようです。

[]ビザ も前週比+2.08%。こちらは4週連続での上昇です。

値下がり銘柄ピックアップ

[]ジョンソン&ジョンソン が前週比-4.46%と急落しました。以下のような報道を受けての急落でした。

J&Jに刑事捜査、パウダー製品の発がんリスク故意に否定か-関係者

今週の売買

今週は「毎月配当」エリアの銘柄入替を進めました。

[]サザン を売却して、[]S&P500高配当株式ETF を買い増ししました。

今年S&P500を上回る上昇をしてきたサザン(SO)ご苦労様、SPYDに乗り換えます。

また、[1555]上場インデックスファンド豪州リート、および [3481]三菱地所物流リート投資法人 の一部を売却して、 を新規に購入しました。

分配金利回りが落ちたREITを売り、[8001]伊藤忠商事 を購入、配当利回り4.06%。

今月のS&P500ETF積み立て用の資金、未だ買い付けできず待機中。やっぱり自動でない積み立てって難しいですね。

 

世界各国の金融再緩和によってバブルの発生を危ぶむ声が聞こえます。
積極的に正常化に努めてきた米国はだいぶ利下げ余地もあるので
なんだかんだ株価は堅調推移していくように思います。
日銀はこの先どうするのか…?7月末の金融政策決定会合でどう動くか注目です。

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