高速道路料金10%還元!ドライブ好きは、ETCマイレージサービスを利用しないと勿体ない!

高速道路料金10%還元!ドライブ好きは、ETCマイレージサービスを利用しないと勿体ない!

車好き・ドライブ好きのみなさん、ETCマイレージサービスをご存知ですか?

我が家では2018年10月に利用を開始して8月末で11ヵ月、ETCマイレージが漸く5,000ポイント貯まりました!

5,000ポイント貯まると、5,000円分の高速道路料金がタダになる、ETCマイレージサービスとは端的に言うとそういうサービスです。

 
 

ETCマイレージサービスとは?

飛行機乗りが大好きANAマイレージ・JALマイレージ、ポイ活人が大好き楽天ポイント・Tポイント・その他諸々。けれどそんな中にあって、ETCマイレージサービスは認知度が低い印象です。なぜでしょうか?これは勝手な推測ですけれども、ドライブ好きかつポイント好きと云う層が少ないのではないでしょうか。この推測はなんだかしっくり腹落ちして、たぶん当たっている気がします。

ポイント好きは車(あるいは車を所有すること)が嫌いだし、ドライブ好きも「ポイ活?何それ乞食?」みたいな方が多そうな気がします。嗚呼、今なんだかすごい偏見を吐露している気が…。

高速道路料金でポイントが貯まる

ETCマイレージサービスは「高速道路料金でポイントが貯まる」サービスです。現金払いではダメで、ETCカードを利用して支払った料金についてポイントが付きます。

サービスの主体はカード会社ではなく、NEXCO東/中/西日本、阪神高速道路株式会社及び本州四国連絡高速道路株式会社が共同で運営しています。ETCでの支払いはクレジットカードを経由するのでそもそもクレジットカードのポイントが付くのですが、それとは別にETCマイレージサービスのポイントが付きます。

ポイントの還元率は利用する高速道路により異なります。高速道路料金10円に対し1(10%還元)~100円に対し1(1%還元)と幅広いですが、NEXCO東/中/西日本が運営する高速道路については全て高速道路料金10円に対し1ポイントが付与されます。つまり還元率10%。クレジットカード払いで付くポイントとは別に、さらに10%の還元が得られるなんてて中々凄いですよね!

各道路で付与されるポイントの詳細は、ETCマイレージサービスのQAのページに整理されています。

貯まったポイントは高速道路料金の支払いに利用

貯まったポイントはある一定額を超えると、「還元額」として還元されて、自動的に高速道路料金の支払いに充てられます。「還元額」に交換できるポイントの単位は道路事業者によって異なります。

道路事業者 ポイントの交換単位
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社 1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
本州四国連絡高速道路株式会社 1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
阪神高速道路株式会社 100ポイント→100円分
名古屋高速道路公社 100ポイント→100円分
愛知県道路公社 100ポイント→100円分
神戸市道路公社 200ポイント→100円分
広島高速道路公社 100ポイント→100円分
福岡北九州高速道路公社 100ポイント→100円分

NEXCO東/中/西日本の範囲で言えば、1,000ポイントでは500円分・50%の還元額になり、3,000ポイントでは2,500円・83.3%の還元額になり、5,000ポイントで5,000円・100%の還元額となります。

当然100%の還元額が得られる単位で交換したほうが良いのですが、ポイントには有効期限があるので要注意です。

ポイントの有効期限

ポイントの有効期限(「還元額」に交換できる期限)は、「ポイントが付いた年度の翌年度末」です。例えば、2019年9月に付いたポイントの有効期限は2021年3月末です。2020年3月に付いたポイントも有効期限は2021年3月末と云う仕様なので利用時期により、有効期限が1年も異なるので気にしておきましょう。

レンタカーやカーシェアの車でも貯まる

ETCマイレージサービスでは、ETCカードに対してポイントが付くので、登録したETCカードを持ち回って利用する限りにおいて、登録した以外の車載器・車両で高速道路を利用してもポイントが付きます。

レンタカーやカーシェアの車を利用する場合にも、手持ちのETCカードをその車に挿して利用すれば同じようにポイントが付くと云うことです。

ただ、ETCマイレージサービスの申し込みには何故か車載器の情報や車両の情報が必要です。なのでマイカーを持たずにレンタカーやカーシェアの車のみ利用すると云う方は、残念ですがETCマイレージサービスを利用できません。これどうしてこういう仕様なのでしょうね?ちょっと時代にそぐわない気がしますね。

ETCマイレージサービスの申し込み

ETCマイレージサービスの登録は、すでにETCカードを持っていれば拍子抜けするくらい簡単です。

ネットで登録すれば当日からポイント付与

ネットもしくは郵送での登録が可能ですが、ネットでの登録が圧倒的に便利です。登録したその日の走行からポイントが付くと云う、当たり前のようで中々珍しいレスポンスの良さであります。

ネットでの登録手順は簡単なので、敢えてつらつら書きません。ETCマイレージサービスのサイトを開いて「新規登録」をクリックする。あとは指示に従うだけです。

ETCマイレージサービス

ETCカード番号、車載器管理番号等が必要

登録手順は簡単なのですが、登録にはわりと多くの情報の入力を求められます。氏名・生年月日・住所・電話番号等の個人情報はまあ良いとして、以下の情報も必要となります。

  • ETCカードのカード番号/有効期限
  • 車載器管理番号
  • 車両番号

ETCカードのカード番号/有効期限はカードを見ればすぐ分かりますね。車両番号とは車のナンバープレートのことなので問題ありませんね。問題は車載器管理番号です。

車載器管理番号の確認方法

ETCマイレージサービスでは車載器管理番号の確認方法を以下のように案内しています。

車載器管理番号が不明な場合は、次のいずれかの方法でご確認ください。

  • 車載器のセットアップ証明書をご確認ください。
  • 車載器のセットアップ店へお問合わせください。
  • 車載器(機種によっては、車載器の液晶に表示するものや、音声で案内するものがあります)の取扱説明書をご確認ください。

セットアップ証明書なんて無いわ…!と僕も思いました。でも簡単に取り外せるタイプの車載器だったので、取り外してみたら裏面に普通に買いてありました。

車載器の記載を見つけられなかったり、証明書が見当たらない場合には、車載器を付けてもらったディーラーやカー用品店に訊けば分かるかも知れません。また、車載器で表示したり音声案内する機能を持つ場合もあります。取扱説明書を失くしてしまった場合にも、機種名で検索すればWEBで見つかる場合もありますから探してみましょう。

ETCマイレージサービスはマネーフォワードとも連携

ETCマイレージサービスは、マネーフォワードとも連携しているので、ポイントや還元額の残高をマネーフォワードで管理することができます。

マネーフォワードでの登録の仕方

金融機関の追加を選択して、「ポイント」を選びます。

表示される一覧の先頭のほうに「」があるので選択します。

ETCマイレージサービスに登録済みのマイレージID・パスワードで連携します。

高速道路料金の支払いにETCを利用したときにポイントが貯まるサービスです。

マネーフォワードでの見え方

マネーフォワードではこんなふうに見えます。

ETCマイレージポイントは有効期限別に、ETCマイレージの還元額はそれとは別に金額を確認できます。

お得にドライブを楽しもう

最初のほうに「ドライブ好きかつポイント好きと云う層が少ないのではないかな?」と前述しましたが、もしそうだとしたら、勿体ないことこの上ありません。ドライブすればするほどポイントが貯まるのですから、ETCマイレージサービスはドライブ好きには堪らないサービスのはずなのです。ドライブしてポイントが貯まったら、ドライブはもっと楽しくなるはず!

ドライブでお得にポイントを貯めるために、我が家では以下の取り組みをしています。

  • ETCカードは高還元率のクレジットカード「三井住友VISAエブリプラス」で作成
  • ETCマイレージサービスに登録して高速道路料金の10%還元をGET
  • ガソリン給油時にはENEOSでTポイントとクレジットカードのポイント両取り

ETCカードは高還元率のクレジットカード

車好き・ドライブ好きでポイントに無頓着なあなたは、クレジットカードの還元率など気にせずETCカードを作成し利用しているかも知れません。

でもクレジットカードには利用時のポイント還元が高いものと低いものがあります。より高還元率のカードを作成し、そのカードに紐づくETCカードを作成・利用しましょう。

我が家では「三井住友VISAエブリプラス」に紐づくETCカードを作成し、1.50%~1.66%のポイント還元を受けています。

ETCマイレージサービスに登録

ETCマイレージサービスの登録についてはすでに記載したとおりです。

日本の高速道路料金は世界でも類を見ない高さと言われています。

その高い高速道路料金、10%もの還元を見過ごすだなんて勿体ないですよね。

ガソリン給油時にもポイントを意識

ほとんどガソリンスタンドでポイントサービスと提携しています。ENEOSがTポイント、出光は楽天スーパーポイント、昭和シェルはPonta などですね。

よく利用するポイントを基準にガソリンスタンドを利用するようにして、かつ支払い時にはクレジットカードで支払います。ポイントサービスのポイントとともに、クレジットカードのポイントもGETして、一挙両得するわけです。

我が家では給油にはENEOSを利用し、Tポイントカードとともに「三井住友VISAエブリプラス」差し出して支払います。Tポイントの還元率は0.5%、「三井住友VISAエブリプラス」の還元率はリボ払いの設定をうまく活用すれば最低でも1.50%が得られます(毎月支払額をメンテしてリボ払いでなく一括払いとなるようにしましょう)。合計2%の還元率です。

それでは、車好き・ドライブ好きのみなさん、もっとお得に・もっと楽しくドライブを楽しみましょう!

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