2022年4月16日(土)時点のリスク資産評価額、相場はウクライナ情勢を忘れたかのように米国CPI・PPIで動く。その非情さは僕らの現実でもありますね。

2022年4月16日(土)時点のリスク資産評価額、相場はウクライナ情勢を忘れたかのように米国CPI・PPIで動く。その非情さは僕らの現実でもありますね。

こんにちは、千鳥足です。

この週末は、秩父までドライブに出掛けてきました。芝桜はまだ7分咲き、天気予報は曇りだったので躊躇しましたが、出掛けて良かった。芝桜は十分「見頃」だったし午前の天気は「快晴」でした。

さて、このブログでは、我が家のリスク資産の動きを毎週末に記録しています。後々になって「あのときの状況」「あのときの感情」を辿ることができるよう、ログのようなものです。今週も淡々とリスク資産の動きを記録していきます。

 
 

2022年4月16日(土)時点のリスク資産評価額

2022年4月16日(土)時点のリスク資産の評価額は6022万円でした。前週末時点と比べて+6.9万円(+0.11%)です。

リスク資産評価額推移

前回2週間前の確認時点からのリスク資産評価額の推移をグラフと図に整理しました。

今週は新たな資金注入、出金(生活還元)ともにありませんでした。

すなわちリスク資産額の増減がそのままリスク資産評価損益の増減になります。リスク資産評価損益は+6.9万円(+0.11%)でありました。

4月に入って以降、ウクライナ情勢は株価におおきな影響を持たなくなりました。市場の非情さには驚きます。けれど、それはウクライナで戦争が行われていても毎日仕事をして毎日食事と睡眠を取り日常生活を継続している自分自身そのものだと思えば、納得がいきます。ウクライナで戦争が起きていて憤りや悲しみは覚えるけれども、それでも僕たちは生きてゆく必要があります。

今週は米国の消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)に上下に振られた一週間でした。発表前に警戒して下がり、発表後に予想の範囲内と消化されて上がり、そして凪ぎのレベルまで戻す……という流れでしたね。

年初来の数値はギリプラスを維持していますが、それは資金注入があるからで、入出金を除外した評価損益としてはマイナスです。

2022年4月16日(土)時点の市場概況

一週間の各指標値の動きは以下のとおりです。東証の再編でJASDAQ指数は無くなったのですね、代わりに何を此処にはめ込めば良いか不明なので保留です。

米国10年債利回りは2.713%から2.828%まで11.5bp上昇しました。

そして続落する円。ドル円は一気に126.30円まできましたよ。

金利上昇によってNASDAQは週間で-2.63%と崩れています。

こんな中、我が家のリスク資産は+0.11%でプラスで終わっているのは、おおいに為替の影響を享けたためです。円安ドル高なので円換算で数えればプラスに働きます。

2022年4月16日(土)時点の保有資産概況

保有する現物資産のヒートマップ

現在の保有資産の状況とこの一週間の増減率をヒートマップで表しました。増減率は円で評価しているので為替も影響しています。

新規もしくは追加で購入した銘柄には「BUY」のマークを付けています。[XMTR] がめたくそ売り込まれていたので、残余のドルで届く額に1株ぶんだけ指値していたら刺さりました。

」エリアは緑色(評価額増)が多く比較的安泰、「アクティブ」エリアは赤色(評価額減)が多く主にハイテクなどのグロース株が金利上昇の影響で弱かったです。

[XMTR] は週初続落して1株35ドルを割ったあと反発しました。株価のみの単純な騰落率だと週間+6.6%の上昇でした。ヒートマップ中の+9.1%は、為替の影響に1株の買い増しも含めた増減率です。

あとは金利上昇で  [8766]東京海上HD も比較的強かったですね。

[NVDA]エヌビディア はGPUの注文キャンセルや過剰在庫などを理由にアナリストが目標株価を下げたことや、増資等による株式の希薄化の可能性を警戒する向きがありおおいに下げました。為替を抜きにした株価のみの単純な騰落率では-8.05%の急落です。

は3Q決算を発表、堅調な業績を示しましたが、通期業績見通しに上方修正がなく据え置きだったことで売りが集まりました。

なお、このヒートマップは自前の簡易ツールで作成しています。

【EXCELでヒートマップ】投資資産の増減率をヒートマップで可視化するツール

信用取引の概況

引き続き以下銘柄の買い玉を保有。

  • [2413]エムスリー
  • [6501]日立製作所
  • [7203]トヨタ自動車

今週の売買記録

この一週間での売買記録です。

XMTR を1口だけ買い増し

[XMTR]ゾーメトリー がめたくそ売り込まれていたので、残余のドルで買える範囲に指しておいた1株が購入できました。

これで同銘柄の保有株式数は245株、評価額117万円ほどとなりました。

ちなみに買いました1株の買い値は34.4ドルで、その後の反発でその1株だけで見れば、+10%以上の含み益がでています。

今のお気持ちと今後の資産運用展望

さいきんでもまだまだボラが高くて、NASDAQが日に2%以上動く日が頻繁にあり、日経平均も頻繁におおきく上下します。

我が家のリスク資産評価額も1日で100万円近く変動する場合もあって、知らないフリをしてはいるけど、ストレスを感じないわけもありません。

ストレスを感じる度合いは、変動するパーセンテージにではなく、変動する額により異なります。5%上下しようが総額10万円ならわたくし千鳥足は何もストレスを感じません。5%の変動額は5,000円でしかないからです。これが総額5,000万円だと5%は250万円です。わたくし千鳥足の場合、これはストレスを感じます。総額が膨らむのと一緒にリスク耐性も身に着いてきたように思っていた時期もありましたが、総額関係無しに、変動額がストレス有無のハードルとなります。1日の変動額10万円はOK、20万円もOK、30万円40万円はOK、50万円もまあOK、60万円はややしんどい、70万円を超えると明確にストレスを感じる……ような気がします。超アバウトな感触ですが。

同じ額が動くにしても、指数連動のリスク資産と、個別株としてのリスク資産とでは感じるストレスの度合いも違いますね。ストレスの度合いは、

信用建玉 >>>> 現物個別株 >> 現物指数連動資産

でしょうか。そう、いまの僕は信用建玉を抱えているからストレスを感じているのだなあ。

そろそろ [2413]エムスリー の返済期限がくるので、どうにかしなくてはいけません。

以上、今週の記録でした!

2022年評価額推移カテゴリの最新記事