自動車保険はぼんやり継続してはダメ!補償内容・保険会社を見直したら昨年より32.9%安くなったよ。

自動車保険はぼんやり継続してはダメ!補償内容・保険会社を見直したら昨年より32.9%安くなったよ。

毎年この季節になると、自動車保険の更新案内が届きます。

三つ折りはがきの表に「無事故の千鳥足様は、無事故・継続割引 3.5% おトク!」と記載されていて、ほほうどれどれ?と開いてみたら、保険料が昨年よりも高くなってて (#^ω^)ピキピキ ってなりました。

 
 

継続しても年々高くなる自動車保険

もう何年もの間継続していて、ずっと無事故の我が家であるのに、自動車保険は年々高くなっている印象。マネーフォワードの記録で追えるぶんだけ追ってみました。

  • 2016年 42,390円
  • 2017年 44,920円(+5.97%
  • 2018年 43,450円(-3.27%)
  • 2019年 45,240円(+4.12%)※前年同条件プランで継続の場合

条件は変えていないのに毎年結構変動していることが分かります。2018年は安くなっていますね。

今年案内がきた額は前年比で+4.12%。これで「無事故・継続割引3.5%おトク!」とアナウンスして案内してくるのだから、気が知れません。

3年前、2016年の料金と比較すると+6.7%です。だいぶインフレしてきましたね。

この間、我が家はただ安心料を毎年上納しているだけで事故なし、一度だけ、一方的に追突された際にコールセンターへ電話したことはありますが、100%相手側の責任で片付いたので保険金の支払いはありません。これまで丸5年ほど、ただただ貢いで尽くして参りましたのに、この仕打ちは酷いではありませんか?

自動車保険は新規契約したほうが安い

そんなふうにイライラしている矢先、3月の末頃、同じ保険会社からメールが届いているのに気付きました。

千鳥足さまの自動車保険料\21810円/このメールが届いた方のみの限定キャンペーン中!

千鳥足さま

絶対もらえる!再見積もり・お申し込みWプレゼントキャンペーン実施中!

※本メールは以前当社の自動車保険をお見積もりいただき、情報配信に同意いただたいたお客さまにお送りしています。

どうやら、以前ネットで見積依頼をした記録が残っていて、現在契約中であるにもかかわらず、販促メールが届いているようです。メールのタイトルにある金額は衝撃の21,810円。ちょ…おま…神経逆撫でるDM送ってくるんじゃねえよ… (#^ω^)ピキピキ

メールに記載されていたURLから実際に新規の場合の見積りをしてみました。過去に一括見積をしたときの条件といま適用している条件はだいぶ違っていたので補正。メールのタイトルからだいぶ高くなりましたが、それでも新規契約の場合には 36,470円 と云う見積結果が提示されました。

継続だと45,240円、新規だと37,600円、その差7,640円。これ、保険の内容ぜんぶ一緒でも保険料はこれだけ違うんです。

自動車保険を継続するとき料金が高くなる理由

自動車保険 継続 高くなる」でググれば、色々な保険会社がさまざまな言い訳コンテンツをあげていることが判ります。

もちろん、いろいろな事情があるのでしょう、変動するのも理解します。でも、いちばんの理由は、新規契約者に割安な仕組みになっているのでしょう。継続して契約する者の料金は、新規で契約者を獲得するための販促費用に充てられているのだと思います。(#^ω^)ピキピキ

結論、自動車保険の契約は毎年比較・検討すべき

結論として、自動車保険の更新は、ただただ安易に継続してはいけませんね。

継続か新規か毎年検討する

継続による割引なんてものはろくすっぽ無くて、大概、新規に乗り換えたほうが割安になります。面倒でも毎年比較・検討が必要です。

例えばこれが自宅のインターネット回線だったり携帯電話だったりするなら、色々な設定が変わるしデータの移行も面倒だし、若干高いとしても継続を選ぶのもアリかも知れませんが、自動車保険はいずれにせよ毎年更新するものですし、コールセンターの向こうに懇意の担当が居るわけでもありません、値段と補償内容でドライに比較したほうが良いですね。

もちろん、保険会社によって対応の良し悪しもあるようです。世間の評判をよく確認しましょう。

補償内容も毎年見直すべき

補償内容も毎年見直したほうが良いですね。車両保険の保険金額、新車のときはMAX積みたくなりますが、年が経てば同じように積むのは割に合いません。ましてや、そろそろ買い替えを検討しているくらいの車であれば、車両保険「なし」と云う選択肢だってアリですね。

補償内容を見直し保険会社を変更した結果、保険料金は?

補償内容は車両保険を215万円⇒150万円に減額しました。事故時の弁護士特約も無しにしました。

変更点はこれだけ。

で、A損保からB損保に乗り換えたら、保険料が29,120円になりました。

補償内容は下げましたが適正な内容だと思います。案内がきていたA損保で継続した場合の額から-35.6%と云う安い金額で保険を契約することができました。前年比では-32.9%の保険料になります。

新規契約か継続契約かが保険料金にかなり影響しているので、A損保が高く、B損保が安いとは一概には言えません。なので、来年も同じように比較・検討することが大切ですね。ちなみに我が家は、2019年の自動車保険は、SBI損保を選びました。

保険会社を選ぶにあたっては、一括見積サービスを利用しました。一度にたくさんの保険会社から見積りを得ることができるので、とても便利です。販促メールは飛んできますが、電話がかかってきたようなことはありません。気軽に使ってみましょう。

愛車生活カテゴリの最新記事