2019年5月の家計簿、引き出した現金よりも多くの現金支出があると云う謎に挑む(?)

2019年5月の家計簿、引き出した現金よりも多くの現金支出があると云う謎に挑む(?)

まるで夏のような酷暑の日もあった5月も終わり、6月になりました。あと1ヵ月経過したら2019年も半分を過ぎたことになります。時の流れの速いこと速いこと。

さて、2019年5月度の家計が整理できましたので報告します。

 
 

2019年5月度の収支実績

我が家では半年のサイクルで家計管理をするにあたって、次のルールを適用しています。

  • 賞与は翌サイクルの収入に数える。つまり2018年12月の賞与は2019年上期(今期)の収入に数えます。
  • 日常生活の収支である「通常収支」と、半年間のイベントや通常生活とは異なる突発的な収支である「特別収支」とに分けて管理します。

このようなルールを適用した2019年5月度の収支実績は以下のとおりです。

合計 通常収支 特別収支
収入 626,751円 510,974円 115,777円
支出 695,723円 458,341円 237,382円
収支 -68,972円 +52,633円 -121,605円

総収支は-6.8万円

5月の収入(手取り)は62.6万円でした。これに対して支出が69.5万円。その差-6.8万円です。

通常収支はギリギリ黒字の+5.2万円

通常収支の予算は+12.1万円のところ、実績は+5.2万円でした。予算を下回っています。

通常収入はほぼ予算どおりなので、通常支出が予算対比で膨らんでいたと云うことになります。

特別収支は-12.1万円、予算は-11.9万円なのでほぼ予算どおり

特別収支の予算は-11.9万円の赤字予算でした。実績は-12.1万円で、ほぼ予算どおりとなりました。

特別収入は予算を9.5万円ほど上回っていたのですが、特別支出も予算を12.1万円ほど上回ってしまいました。

ただ、4月の予算に計上していた支出の行使が5月に先延ばしになったこと、および6月の予算に計上していた支出の行使が一部前倒しになったことが影響していて、半期で見ればおおきな予定外支出が発生したと云うわけではありません。

 

  5月の主な特別収入:合計11.5万円 

  • 「アクティブ」エリアからの配当所得 0.8万円
  • FXで得た利益 3.7万円
  • メルカリでの収入 6.6万円

 

 

  5月の主な特別支出:合計23.7万円 

  • 車検・整備費用 10.6万円
  • 自動車税 3.4万円
  • 自動車保険 2.9万円
  • 固定資産税 2.6万円
  • 庭整備費 2.5万円

 

車検に自動車税に自動車保険、5月はまさに、自動車関連支出の月でした。実に支出の26.8%が自動車関連の支出です。

予算上は車検で30万円を4月に計上していましたが、10.6万円で済みました。自動車税と自動車保険で7.9万円を5月に計上していましたが、6.3万円で済みました。

固定資産税が予算を若干上回り、庭整備費は6月に予定しいた支出でしたが前倒しで5月の支出となりました。

前述のとおり、半期で見れば予定外の特別支出は発生していません。

収支項目ごとの予算対比

予算対比を収支項目ごとに整理しました。

収入は予算を若干の超過、予算比118.0%

配当収入とFXの儲けによって、投資成果が予算比154.1%となりました。

5月のFXは、実際には確定損益で赤が出ているのですが、スワップで得た利益(3.7万円)に限り家計に還元するため収入として数えます。

ほかに嫁がハマっているメルカリでの収入、ブログでの若干の収入等もあって、収入全体の23.3%相当を給与外収入が占めています。

支出は膨張、予算比131.5%

4月に予定していた車検が5月に先延ばしになったので、今月の支出がそのぶん予算を上回ってしまうのは当然です。

費目ごとに見ていきましょう。まずは予算を超過したもの。

  • 水道・光熱費が予算比102.9%とわずかに超過。何故かガス代が嵩んでいます。なんだろう。
  • 通信費が予算比110.5%と超過。無償だと言われて渡されたタブレット代を徴収されていることが発覚。JCOMマジで腹立つ。

  • 食費・日用品が予算比283.8%と3倍近く。予算対比での過大は予算設定のミスです。
  • 自動車が予算比197.6%とほぼ倍。4月に予定していた車検を5月に行ったためです。
  • 衣服・美容は予算比274.3%、予定していなかった衣服を購入したため。職場が私服オッケーになってクリーニング代は安くなってきました。
  • 旅行積立が予算比129.3%であるのは、予算以上に配当が出た&500円玉貯金が捗ったと云うことなので悪いことではないです。

いっぽうで、以下の費目は支出抑え目で良かったモノです。

  • 教養・教育は予算比80.4%。ここ数ヵ月膨らんでた書籍代は萎みました。
  • 交際費が予算比46.2%。溜まっていたポイントを有効活用して、母の日のプレゼント代を抑えることができました。
  • おこづかいが予算比80.7%。予算になかった嫁のおこづかいを足してもこの予算対比です。

収支計は予算を下回る

5月はギリギリ黒字の予算だったのですが、およそ6.8万円の赤字となっています。4月からズレこんだ車検費用等あり、収支は予算よりも悪い数値となりました。

でも予定外の車検費用10.6万円が発生してこの結果なので、実質的には黒字の実績と言って良いでしょう。当初30万円を覚悟していた車検費用は、ディーラーでない業者に頼んだところ、3分の1程度の支出で済みました。

支出の要改善事項

なかなかうまく行かない家計の改善、それでもまだ問題があるのは確かなので、改善を止めるわけにはいきません。

食費・日用品は週単位で目安を決める

徐々に増えて4月に過去最高に達した食料品、日用品の支出は、5月は少し抑えられました。

でもまだ多め。「支出の記録表も週当たりの金額を確認できるように」する等工夫してみたのですが、あまり有効活用されなかった模様。

どうすれば抑えられるか試行錯誤中。

電気代と通信費

毎月電気代が高い我が家。TEPCOを見限って、あしたでんき に移行することにしました。毎月2~3,000円程度は安くなる見込みです。

電力会社の選び方、電力消費量が多い我が家は、あしたでんき たっぷりプランに決めた。

また、直近でトラブルが重なったJCOMをついに見限ることにしました。家にアンテナ立てるのも嫌なので、光回線でネット・TV・電話を契約します。


合計で毎月4,500円~5,500円、年額60,000円ほどの支出が抑えられる皮算用です。もっとも、一時的に初期費用はかかるのですが。

雑誌はネットのサービスは使わないねとなった

毎月4,000円超が雑誌の購入に宛てられていたので、5月「楽天マガジン」を試用して低減できるか試してみました。

結果、嫁は「楽天マガジン」を利用しない。僕も利用しない。

つまり、

_人人人人人人人人人人人人人_
> 雑誌は見なくて大丈夫! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ということが判明しました。でも楽天マガジンの解約を忘れて、6月分は代金を徴収されてしまうことに。悔しい。

嫁としては、雑誌があるなら読みたいが、電子で読むほどでは無い。というレベルの様子。今月も雑誌1つ購入しただけで済んでいました。

ATM引き出し額 < 現金での支払い額の謎解き

現金での支出は、ATMからの現金引き出し額内に収まっていなくちゃ理屈が合わないのに、4.5万円も支払い額のほうが多いんです。悩みました。


どうしてだろうどうしてだろうと嫁と2人でさんざ悩んでいたのですが、紐解いてみたら、実は嫁が自分のへそくりからおかねを出していたことが判明しました。おおおい。

キャッシュレスになっておかねの流れが明確になってくると、支出が嵩み家計口座からおかねを引き出すのが嫁にはストレスになってたみたい。GW旅行用にもしものために持っていた現金が余ったので、それを家計の支出に充てたと。いやあ、へそくりで家計支えてくれるのは有り難いちゃ有り難いけどさ。

いったい一緒に悩んでた2時間は何だったのか。「怒らないから、本当のこと言ってみ。」こんな催促、人生で初めて使った気がするw

へそくりはへそくりで大事に取っておく、家計の支出はきちんと家計口座から支出する。と云う当たり前のことを再確認して謎解きタイムは終了。

2019年上半期の収支予測

2019年上半期の収支、予算と実績および見通しを整理しました。

5月の収支実績が予算を若干下回ったので、実績および見通しをあらわす緑の実線が、予算をあらわす赤の破線に若干近寄りました。ただ前月時点ではもっと近寄るだろうと予測していたので、良い結果です。30万円を想定していた車検費用がおよそ3分の1で済んだ点がおおきいです。

現時点では、収支はこのままいけば上半期で約170万のプラスで予算越えとなります。

そうしてプラスになったおかねは株式や投資信託などの購入に充てています。そのため、ここ最近の相場の崩れでそのまんまの資産増とはなっていないのですが…。

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