2019年7月6日(土)時点のリスク資産評価額、G20好感でリスクオン!前週比+81万円

2019年7月6日(土)時点のリスク資産評価額、G20好感でリスクオン!前週比+81万円

日々の値動きを気にしすぎるのは良くないことだと承知していますが、わたくし千鳥足のような投資初心者には、世界の政治・経済の動きが市場にどういう影響を及ぼすのかを把握することが重要だと考えています。そのために、毎週のリスク資産評価額の推移を記録しています。

G20で米中の貿易協議再開が伝えられ、リスクオン相場となりました。

米中におかれましては期待が剥落しない程度に物静かに大人の協議をしていただけたらと思います。最良の結末は中国が既存の国際秩序の輪の中に入ってくることでありますが、今回中国政府が金融分野の外資規制撤廃の前倒し・製造業等の開放促進を発表したのは好ましい傾向ですね。

 
 

2019年7月6日(土)時点のリスク資産評価額

2019年7月6日(土)時点のリスク資産の評価額は3809万円でした。

評価損益は前々週末比+81万円

前々週末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3724万円
+81万円(+2.18%)
+85万円(+2.28%) 3809万円
+13万円 -9万円

リスク資産の評価損益は+81万円と大幅に増えました。

今週は僕のS&P500ETFつみたて・WealthNaviでの積み立てで合計13万円を新規に注入しています。また、6月の配当金の一部約9万円を出金(生活還元)しています。したがって、リスク資産評価額の増減は+85万円となりました。

 

G20の結果が好感されて、
久しぶりに満足感あるボリュームの増え方をしました。
週末にはドル円も108円台を回復しましたね。

前年末比+375万円の評価損益推移

前年末評価額 評価損益増減 評価額増減 当週末評価額
入金額 利益出金額
3281万円
+375万円(+11.42%)
+528万円(+16.09%) 3809万円
+190万円 -37万円

2018年末比では、評価損益は+375万円となりました。

出金(生活還元)もしていますが、新たに資金注入もしていまして、評価額は2018年末比+528万円の3809万円です。

含み益の状態はGW前の値まで戻ってきました。

2019年7月6日(土)時点の保有資産概況

市場の概況

市場 指標 増減率(前々週比) 我が家のリスク資産
日本市場 日経平均 +2.21%
+2.18%
TOPIX +2.67%
JASDAQ +2.85%
マザーズ指数 +3.52%
東証リート指数 +2.48%
米国市場 NYダウ +1.21%
S&P500 +1.65%
NASDAQ +1.94%
ほか 上海総合 +1.08%

G20で米中貿易協議再開が確認されて、全面的にリスクオンとなりました。

米国市場ではNYダウ、S&P500、NASDAQともに史上最高値を更新して、トランプ大統領もご機嫌です。


金曜の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想+16.0万人に対し結果+22.4万人と発表され、米国経済の根強さが窺える内容でした。

この強い指標を見て、市場は債券利回り上昇・ドル円上昇・株安で反応しました。利下げ期待がやや後退した結果ですね。ここ最近の相場は利下げ期待が支えてきただけに、このあとの動きは少し心配ではあります。

東京市場の保有銘柄の概況

東京市場に上場している保有銘柄の概況です。海外債券ETFやS&P500連動ETF、REITなども混ざっています。

保有している東京市場の保有33銘柄の値動きは、ほぼ全面的に騰がりました。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
33
31
2
0

全般に売っていた投資家が慌てて買い戻し、株価を踏み上げていった感が漂いますね。

が前週比+15.71%と高騰しました。だいぶコテンパンに売り込まれたのでいざ反発すると強いですね。

が+9.69%と続騰、400円台間近まで戻りました。前週も書きましたが、今回の決算説明資料に目新しい材料は無いものの従来に対して透明性が増していて、「説明し・理解を得ようと云う気持ち」が感じられる資料になっています。基本的には好感しています。

は+7.89%と前月の権利落ちを一気に戻しにきました。7月1日増資を発表したにも拘わらずこの値動きです。保有するJREIT銘柄の中でも最強の値動きをしています。

が+7.51%と急騰。 も+5.75%と強かったです。

値下がり2銘柄の内の1つは 。前週比で-1.01%となりました。みずほ証券が格下げのレポートを出したようですがまあ気にしないことです。

NY市場の保有銘柄の概況

NY市場に上場している保有銘柄の概況です。株だけでなく債券のETFも混ざっています。

前週から保有していたNY市場上場の14銘柄の値動きは、ほぼ全面的に騰がりました。

週初時点保有銘柄数 値上がり銘柄数 値下がり銘柄数 変わらず
14
12
1
1

値下がり銘柄は []米国トータル債券市場ETF の-0.34%のみです。債券がぐんぐん値上がる(利回りは低下)様子をずっと気味悪く眺めていましたが、米雇用統計の発表を受けて債券にしてはわりと大きめに下落しました。

[]シスコシステムズが前週比+3.42%と今週は強かったです。ここ最近激しく乱高下していますが、6月頭からで見ると+8.78%と実は着実に値上がっています。

ほかに []アルトリアが+3.02%と強め。[]米国情報技術セクターETFが+2.34%と比較的強かったです。

今週の売買

今週の売買はありませんでした。

S&P500ETF積み立て用の資金は注入済みですが、同指数が最高値を更新する中での買いは憚られ、待機しています。

WealthNavi に7月分の積み立てが入り、VEA、AGG、GLD、IYR を少量ずつ自動で買い付けしていました。

 

7月末の米国政策金利の決定に向けて、要人の発言や指標値によって
債券・為替・株の動きが神経質に動く展開となりそうですね。
各国が再び緩和に動く中、さて日本の追加緩和に余地はあるのか?
日銀の対応にも注視があつまります。

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