今年の8月は仕事の緊急事態で関西方面に出ずっぱりで、月から水の午前関西・水の午後東京・木の朝から土の夜まで関西…などなどまさに東奔西走の毎日。もうしばらくこんな生活が続きそうで、うんざりだと思う反面、よおしオラ挽回すっぞーと思うとワクワクもして、本社でのうのうと座っているよりも現場に出ていたほうが身に合うなあとしみじみ思ってもいるのでした。
そんな中、資産運用をサボっていたかと云うとそうでもなく、むしろ普段よりも活発に動いていたように思います。そんな2017年8月の資産運用のお勉強状況について報告します。
2017年8月末現在の資産状況
ここで言う「資産」は所謂リスク資産です。もう少し細かく言うと、無リスク資産(預貯金)から株式口座などへ出動させたものの、まだ待機中のまま株式や投信には姿を変えていないものも数字に含んでいます。
また、上記のグラフには、個人型確定拠出年金(iDeCo)の資産は含んでいません。
年金資産の増減は、年金枠として別に管理したいと思います。
8月は新たに109万円を投資元金に追加しました。
いつもどおり家計から投資にまわしている9万円に加えて、夏枯れ相場に北朝鮮危機に備えて100万円を定期預金から移動しました。
棒グラフの底上げは主に投資元金の注入に拠るものですが、今月は損益もプラス方向へ割と多めに伸びました。8月単月の損益は+288,034円、7月末の評価額5,981,407円に対して4.82%のプラスです。
8月末時点、投資元金6,236,552円に対して、評価額は7,359,441円。累計損益は+1,122,889円でございまして、累計投資元金に対して18.0%の利益となっています。
修正ディーツ法で数えると、設定来パフォーマンス49.5%、年初来36.61%と云う数値が出るのすが…、なんだか実感の湧かない数値ですね。
2017年8月の売買
8月は割と活発に動きました。
[3983]オロをナンピン買い増し後一部売却、心安らぐ
[3983]オロを1,486円×200株買い増し、1,630円で200株売却。もともと保有していた200株は分割前に購入した3,495円、すなわち分割後1747.5円だったので、買い増しした時点での平均購入単価は1,616.75円です。売却時にほんのわずかな利金。
膨らむ含み損にオロオロして、ナンピンでのカバーを狙い、平均購入単価まで騰がったところで一部売却、平均購入単価が下がった200株が手元に残りオロオロ感が和らぎました。これはどうなのでしょうか、上手くナンピンが成功したと思って良いのでしょうか。
ほか諸々を購入
先月解約した投資信託のおかねと新たに注入したおかねを元手に、以下の銘柄を購入しました。
- [8411]みずほフィナンシャルグループ1,000株
- [2046]NEXT NOTES インドNifty・ダブル・ブル ETN 10株
- [CSCO]CISCO SYSTEMS(シスコ・システムズ)87株
- [MO]ALTRIA GROUP(アルトリア・グループ)40株
- [DLN]WISDOMTREE U.S. LARGECAP DIVIDEND FUND(米国大型株配当ファンド) 9株
[8411]みずほFGは配当金狙い。[8411]みずほFGの業績は良くないのですが、米国・欧州の緩和縮退に向けた動きは金融機関にとってプラス、そしていまの日本の金融政策は金融機関が生きる環境として底辺なので、長期的に見れば(おじいちゃんになる頃には)きっと上がるよねと自分自身に言い聞かせています。
[2016]インドブルは、単に投機的な気持ちで。
ドル円が一時108円台にまでドル安方向に振れたので、手元のおかねをドル転しました。
- [CSCO]シスコ・システムズは第三四半期の決算発表で落ちたところを買い増し、ちょうど100株になりました。
- [MO]アルトリア・グループは、米国食品医薬品局(FDA)が「たばこ製品に含まれるニコチンを常習性のない水準にまで減らす新規制」を検討していると報じられてからガッツリ下げて反発の気配すら無いところで購入。喫煙者としましては「そんなん業績にすぐに影響するわけないじゃん(´ー`)y-~~~、決算発表していつもどおりであることが分かったら切り返すんじゃないの。(*-o-)y-..oO○」と云う楽観があるのですが、どうでしょうかね。
- [DLN]ウィズダムツリー米国大型株配当ファンドは、余ったドルで買えるぶんだけ購入。何故DLNなのかと云うと、マネックス証券で手数料還元のあるETFなので、積み立てやすいかなと。
累計損益の内訳
累計損益1,122,889円の内訳は以下のとおりです。
円資産分
- 有価証券売却益 51,282円(+2,650円)
- 配当金 24,581円(増減なし)
- FX運用益 576,907円(+51,976円)
- 貸株金利等雑収入 19,739円(+1,543円)
- 株式売買手数料 3,643円(+1,080円)
小計 668,866円
- 株式含み益 439,952円(+218,452円)
- 投資信託含み益 3,365円(-1,732円)
小計 443,317円
-----------------------------------–
円資産計での損益 +1,112,183円
米国株(ドル資産)分
米国株の損益は、円建ての投入資金と、8月末時点での円換算の評価額との差で求めることとします。
- ドル転円資金 1,143,037円(+655,077円)
- 外貨/米国株保有残高 1,153,743円(+671,304円)(10,504.81USD、+6,122.17USD)
-----------------------------------–
ドル資産での差引損益 +10,706円
合計(円資産+ドル資産) +1,122,889円
資産の内訳と評価
資産の種類で分けると以下のグラフのとおりの推移になります。
[3473]さくら総合リート投資法人のぶんも「国内株式」の中に含まれています。ほんとうは「J-REIT」とか別枠にしたほうが良いのでしょうが、面倒なのでこのまま。個別銘柄に関して、僕の中で株式もJ-REITもたいした違いがありません。
今々は投資信託の積み立てよりも個別株での運用のほうが楽しくて、国内株式の割合が増えています。いっぽうで米国株の割合も増やしました。
朝鮮半島での有事に備えて、FXの証拠金は厚めに積んでおきました。高値掴みして放置したままのLの建玉がいくつかありますが、ドル円100円くらいまでなら持ちこたえられます。8月の利金51,976円は出金して、証券口座に移動します。
個別株は[2311]エプコ、[6197]ソラストが鬼騰げ
個別日本株(&J-REIT)の損益状況
指定した日付の終値をネットから採取してくる「あの日のポートフォリオ」という自作のEXCELを使用しています。
[2311]エプコがTEPCOとの子会社設立を機に猛烈に騰がっています。[6197]ソラストも目標株価引き上げとともに騰がっています。こうなると売りどきも難しいですが、業績アップ期待の両社なので我慢のホールドと思っています。
米国株&ETFの損益状況
米国株・ETFの損益状況は以下のとおり。
[CSCO]シスコ・システムズ は買い増ししたあと気持ちよく騰がっていきましたが…、また次回の決算発表のときには落ちてしまうのかな。[MO]アルトリア・グループ はだらだらとまだ落ちていくのですね。
8月度運用の点検
8月中にやるべきことと掲げた事項は以下3点でした。
- 6月末で中間決算ないし四半期決算があった企業の決算が発表されるので、それぞれ個別に内容を確認して今後のスタンスを検討する。
⇒できる範囲で確認しスタンスを表明しました。【完了】 - 円高が進行するようであればいったん100万円程度をドル転しておく。109円台。できれば108円台がいいなあ。
⇒FXの証拠金も手当しておきたかったので100万円には及ばず、655,077円をドル転しました。2回に分けて、いずれも109円台前半でドル転することができました。【完了】 - 夏枯れで下がる株があるようであれば購入を検討する。
⇒夏枯れかどうか分かりませんが、欲しいと思った株を購入しました。【完了】
9月度の運用プラン
9月中にやるべきことは以下のとおり。
- 毎月の9万円+8月FXの利金5万ちょっとの運用方法を決めて実行する。ドル円がまだ110円台以下に居るようならドル転して[DLN]ウィズダムツリー米国大型株配当ファンドを積み立て的に買い増ししておこうか。そうでないなら…どうしようかな。
- 投資・資産運用をはじめて1年と1ヵ月が経過しました。当初の思いからの変化もありますので、改めて運用方針など整理しておきたいと思います。
以上、今月もまたおかねが増えますように♪
コメントを書く