2018年6月 月次運用レポート

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2018年6月は、米朝首脳会談に始まり、米国を震源とする貿易摩擦と、まさに米国の政治絡みで市場が推移した印象です。特に米中貿易摩擦は楽観論こそあれ、やはり根強い懸念となっていて、このところのNYダウはかなり上値の重い値動きとなっています。

2018年6月末のリスク資産

ここで言う「リスク資産」は、リスク資産管理用の口座に入金した資産を言います。証券口座に移動したものの、まだ待機中のまま株式や投信には姿を変えていないものも数字に含んでいます。

2018年6月末時点では、投資元金3,384万円に対して資産評価額3,606万円でした。
評価損益は+222万円、投資元金に対して+6.58%の損益率です。前月比では投資元金+142万円、資産評価額+158万円。評価損益は+15万円、損益率は+0.19ポイントとなっています。

なお、我が家では「毎月配当」エリアと呼ぶ金融資産からの配当金など一部の成果を生活に還元しています。この額は6月単月で8万円、これまでの累積で72万円に及んでいます。これも確定済みの利益として評価すると、評価損益+295万円、投資元金に対して+8.73の損益率となっています。

ちなみに昨秋にグラフが激しく切り立っているのは、9月から10月にかけて一気にリスク資産の口座への移動を進めたためです。この中には現金のまま置かれているものも含んでいます。

2018年6月の資金追加

2018年6月は新たに142万円を資金追加しました。
追加した142万円の内訳は以下のとおりです。

  • iDeCoの積み立て。2.3万円。
  • つみたてNISA、僕の6月分+嫁の6月分。6.6万円。
  • 通勤定期代積み立て。毎日積立の原資。2.3万円。
  • 毎月のWealthNaviへの積み立て。3万円。
  • メルカリのIPO抽選申込み資金128万円。

メルカリのIPO、抽選全部外れましたけれども、各証券口座に分散した資金はいまいまはそのままにしてあります。しばらくIPOが続きますので、その抽選申込み用資金として置いておきます。

2018年6月の確定損益、および生活への還元

6月は全部で約19万円の確定利益を得ました。2018年1月以降では約141万円の利益になります。
確定利益の内訳は以下のとおりです。カッコ内の「累積」とは投資活動を始めて以降の通算です。

  • FXでの利益、+68,490円(累積+1,343,802円)
  • 有価証券売却益、+3,059円(累積+872,181円)
  • 配当・分配金収入、+115,478円(税引後)(累積+686,216円)
  • 雑収入、+2,228円(累積+36,413円)

合計で+189,255円(累積+2,938,594円)でした。

FXの利益はすべてWealthNaviへ

FXで得た利益68,490円は、すべてWealthNaviに再投資します。

ただ、今後の生活のプランを少し変更したので、7月以降は変更するかも知れません。
2018年6月の「のんびりコツコツFX」、貿易摩擦を巡る政治的発言が怖くてろくろくポジれない一ヵ月でした

過去に積み立てていた投資信託を一部売却

以下の記事の中で「リスク資産中に投資信託の形で保有している「国内債券」は解約して先進国株式に替える。」と宣言したので国内債券クラスの投信を解約しました。
併せて、メルカリのIPO資金を作りたかったのと、少額の投信の残高をいつまでも抱えているのも整理が悪いので、国内リート、および8資産均等のバランス型の投信を解約しました。

有価証券売却益の+3,059円とはこの解約で得た確定利益です。
可愛らしい額でございますでしょ。

配当金・分配金収入は、一部を生活還元し、一部を再投資に回します

「毎月配当」エリアで得た配当収入は、基本「目的別貯蓄」エリアの旅行積立用資金として生活還元します。「アクティブ」「つみたて」の両エリアから得た配当収入は、基本的には再投資に充てます。

2018年6月の配当金・分配金収入!6月は配当収入が嬉しい月でした。

2018年6月の保有銘柄動向

国内市場では6月末の日経平均が前月末比+0.46%、TOPIXが-0.83%、JASDAQが-2.77%と全般に弱かったですが大型株がギリ月初めの上げを残せたのに対し、新興市場はかなり下落したことが分かります。

米国市場ではNYダウが前月末比-0.59%、S&P500が+0.48%、NASDAQが+0.92%となりました。NYダウは下がりましたが米国市場全体ではギリギリ上げ幅を残し、ハイテク・新興市場は比較的元気だったようです。

保有銘柄6月の騰落率、上げのトップ5

6月の騰落率、上げのトップ5は以下の銘柄たちでした。

[2311]エプコは終盤で久しぶりに1,400円台に復帰しました。チャート的には底を打った感があるのと、日経新聞の記事が効いています。IRや社長のブログを見ていても活発に事業戦略を打ち出していて好感が持てます。

保有銘柄6月の騰落率、下げのトップ5

6月の騰落率、下げのトップ5は以下の銘柄たちです。

[5358]イソライト工業は5月に買ったばかりなのにめっちゃ弱いです。(;ω;)ウッウッ
[7713]シグマ光機のような隠れ人気株もここまで下げるのですから、個別の材料と云うよりはメーカー株が全般に叩き売られているような印象です。製造業の株が好きで比較的多めに持っているので、年初来安値を付けた子たちが幾つか居ます。

[1717]明豊ファシリティワークスのような内需株はこの地合いで強いだろうと思っていたのですが、急に下がりました。貿易摩擦とかあんまり関係無いはずなんですけどね…。

2018年6月の運用の点検

6月にやるべきことに掲げた事項は以下2点でした。

  • メルカリIPOに向けた準備をする。1口でも当てたい。【完了】
    ⇒それなりに準備したのですが当たりませんでした。
  • 銀行口座に現金のまま置いてある額が所謂「自己防衛資金」として必要な額以上残っているので、使い道を考える。住宅ローンの繰上返済に充てても良いし、住宅ローンより利率の良い債券に変えても良いかなあと思っています。【未完】
    ⇒未完ではありますが、一部を住宅ローンの繰上返済に充てること、残りを旅行資金用に利金を得られる金融商品に換えることについて夫婦会議を開きおおよその方向はまとまりました。7月が実行に移すときです。

2018年7月の運用プラン

7月にやるべきことは以下のとおりです。

  • JREITが好調な間にお義母さんが遺してくれた投資信託を解約する。この先を悲観しているわけでは無いのだけれど、JREITに偏重している状況は変えておく。
  • 6月に解約した投資信託の代金を元手に、夏枯れからの年末騰げを見込んで投信またはETFを購入する。
  • 7月に通勤定期を購入する必要があるので、1月から貯めていた通勤定期用つみたての投資信託を解約して通勤定期を買う。
  • 次回1月に購入にする通勤定期用に新たなつみたてを開始する。
  • 現預金資産を必要最低額に抑え、住宅ローンの返済および利金の得られる金融商品への置き換えを行う。

けっこう盛りだくさん。暑い季節ですが頑張ります。

以上、2018年6月の投資活動のまとめでした!

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