2021年6月12日(土)時点のリスク資産評価額、のらりくらりと微増の1週間。我が家のエムスリーに「面積」が戻ったよ!ww

2021年6月12日(土)時点のリスク資産評価額、のらりくらりと微増の1週間。我が家のエムスリーに「面積」が戻ったよ!ww

こんにちは、千鳥足です。

今年は早々に梅雨入りしそうだと囁かれていたのに、いまや記録的に遅い梅雨入りになりそうだとか。

雨を願う声なのか、ここ一週間ほど、我が家の庭では毎晩カエルの鳴き声が響いて、僕は好きです。

鳴かない時間があると夫婦2人して心配になるほどには愛情が湧いてしまったので、この声が聞こえない日々に戻った寂しさは如何ほどか、いまから季節の移ろいの儚さに思いを馳せる初夏であります。

さて、このブログでは、我が家のリスク資産の動きを毎週末に記録しています。後々になって「あのときの状況」「あのときの感情」を辿ることができるよう、ログのようなものです。今週も淡々とリスク資産の動きを記録していきます。

 
 

2021年6月12日(土)時点のリスク資産評価額

2021年6月12日(土)時点のリスク資産の評価額は5276万円でした。資産評価額は前週末比で+44.3万円(+0.85%)と増えました。

今週は新たな資金注入、生活還元目的の出金ともにありませんでした。評価損益の増減はそのまま+44.3万円(+0.85%)です。

前月5月中盤の急落を招いた米国CPI(消費者物価指数)の5月の数値が発表されるとあって、市場は上値の重い展開が続きました。

それでも前週発表があった米国雇用統計が「適温」という受け止め方をされた落ち着きもあって、CPIが予想を上回る前年同月比+5.0%という13年ぶりの大幅な伸びを記録しても、市場の反応は落ち着いていました。高いインフレ率は、2020年春のコロナ禍で崩れた物価が影響したものであり、経済の過熱を示すものではないという冷静な受け止め方をされています。

CPIの発表後米国債券は買い戻され、10年債利回りは1.4%台まで落ちています。金利だけを見ればNASDAQなどの指数はもっと過熱しても良さそうなものですが、次週に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)の予定を受けて、方向感の無い展開が続いています。

ちなみに、年初来で見ると我が家のリスク資産の増減はこーんな感じ。

2021年6月12日(土)時点の市場概況

この一週間の各指標値の動きは以下のとおりです。

米国10年債利回りの低下を受けて、米国市場においてはRussell2000、NASDAQが強かったです。S&P500も史上最高値を更新しました。今年の市場を牽引してきた景気敏感株は相対的には弱く、NYダウは逆行安となっています。

国内市場は日経平均、TOPIXともに方向感の無い展開。反面、マザーズは個人投資家の買いが入り急騰、JREITも堅調でした。JREITは今年に入り海外勢の買いが集まりコロナショックからの全戻しを達成、ここへきて国内地銀などによる買いも活発化していると見られています。

そんな中、我が家のポートフォリオの増減率は+0.85%と堅調でした。

2021年6月12日(土)時点の保有資産概況

現在の保有資産の状況とこの一週間の増減率をヒートマップで表しました。

ヒートマップの分類は我が家のリスク資産の分類に合わせています。資産の分類にはもうひとつ「目的別貯蓄」のエリアもありますが、無リスク資産で構成するエリアなので上のヒートマップでは表していません。なお、ヒートマップは自前の簡易ツールで作成しています。

【EXCELでヒートマップ】投資資産の増減率をヒートマップで可視化するツール

緑色(評価額増)と赤色(評価額減)とがまちまち。米国の大型ハイテク株が堅調、JREITも強かったです。

国内の株式は銘柄により強弱がくっきりと分かれました。

特筆すべき(?)は、「現物評価額+信用取引の評価損益」で表している が、実に7週間ぶりにプラス評価となり、ヒートマップ上で面積を得たことですw と言ってもその面積は極小、「アクティブ」エリアの右下、めちゃくちゃ小さな緑色の枠が [2413]エムスリー であります。ようやく写真撮影日の欠席ポジションから卒業しました。

値上がり銘柄ピックアップ

 が前週末比+13.3%と連騰、2週連続で値上がり銘柄1位に輝きました。2018年10月以来の2,000円台も記録しています。レーザー関連・量子コンピュータ関連銘柄として注目されています。7月発表予定の決算も業績の上振れ期待が集まっています。

シグマ光機が異彩高で2年8カ月ぶり2000円台乗せ、量子関連のレーザー技術で思惑 | 個別株 – 株探ニュース

[2413]エムスリー が前週末比+7.0%と急反発しました。週末終値基準では、4月末以来の7,500円台復帰であります。大企業のワクチン職場接種に医師を紹介するサービスを開始…といった報道が上昇のきっかけでしょうか。25日線を上抜いたものの、直上に75日線が控えていて、あまり楽観はできませんね。もちろん騰がることを願ってはいます。お祈り投資法です。

 が前週末比+6.3%と強く反発しました。証券各社がレーティング据え置き&目標株価引き下げを発表したのをあざ笑うかのような上昇は気持ち良いですね。75日線を一気にブチ抜いてきました。単なるテクニカルな買いかと思いきや、新作のアクションRPGの発売日確定の発表があったことが影響していたようです。

バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェア共同開発新作アクションRPG「ELDEN RING(エルデンリング)」2022年1月21日(金)世界同時発売決定!

値下がり銘柄ピックアップ

 が前週末比-8.5%と続落&急落となりました。米国の住宅着工件数がおおきく下振れたことが建機メーカー株の売りとして表れているようです。[CAT]キャタピラー や [6301]コマツ もまあまあ酷い下げ方をしています。そんな中6月11日(金)に発表された5月度の月次小売速報は次のような具合。米国のトラクタ市場は同社にとって売上の柱なので気掛かりな動向ではありますね。

 が前週末比-5.1%と急反落しました。特に売られる材料は無く、高値更新後の利益確定に押されたものと見えます。これは買い場ですね。

 が前週末比-4.1%と反落しました。米国10年債利回りの低下で金融セクター全般売られていますね。

今週の売買記録

今週の売買はありませんでした。[1655]S&P500連動ETF を買い増ししようと指値を入れていたのですが落ちてきてくれませんでした😢

今のお気持ちと今後の資産運用展望

騰がる日も落ちる日も優しい動きで、方向感に乏しい状況が続いています。望みは騰がる方向なのはもちろんなので、是非そちら方向に勢いづいて欲しいところです。勢いづくためには、短期的には、①次週のFOMCでインフレ懸念が一蹴されテーパリングに触れられないこと、②国内のワクチン接種の加速が保たれること、の2点でしょうか。

我が家のリスク資産の増減に暗い影を落としている [2413]エムスリー は、是非このままスルスルと株価上昇して欲しいところです。が、信用買い残の膨らみっぷりを見る限り、なかなか難しそうですね。

そろそろ入金がある夏の賞与の使い道は、① [2413]エムスリー の現物での買い直し、②幾つかの銘柄の買い増し に使用するつもりでいます。①については、信用取引で出すだろう確定損失に意地になっている面が無きにしもあらず、冷静な再考が必要と思いつつ、冷静に再考してもこの企業の強さを再認識するばかりで、現物で持つぶんには何ら怖くないな…という感想しか無いのですよね…。

もう少し考えましょうね。

以上、今週の記録でした!

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