2020年12月 月次運用レポート、激動の一年が終了!一年の締めくくりに、おかねはビヨーンと増えてくれましたよ♪

2020年12月 月次運用レポート、激動の一年が終了!一年の締めくくりに、おかねはビヨーンと増えてくれましたよ♪

2020年の12月が終わり、つまり2020年が終わりました。

2020年の株式市場は激動の一年でした。けれど米国市場も国内市場も、ひいては我が家のリスク資産も、大変良い状況で年末を迎えることができて感謝・感謝であります。

それでは、2020年12月のリスク資産の運用状況を確認します。

 
 

2020年12月末時点 我が家のリスク資産

リスク資産評価額の推移

2020年12月末時点のリスク資産評価額は4582万円でした。前月末時点では4404万円だったので、前月末対比で178万円の増であります。

含み益の水準が、金額では2019年末のおおきさまで戻りました。

 

11月にようやく1月末時点の評価額を超えましたが、
12月はさらに増えました。
含み益の額も2019年12月末時点をわずかに上回りましたよ!

リスク資産評価額の変動要素

2020年12月のリスク資産評価額の変動要素を簡単にまとめました。

12月は新たに31万円の資金を注入しました。評価損益は149万円の増。そして11月の配当収入の一部1万円を旅行貯蓄に充てるため出金(利益の生活還元)しています。

差し引きすると、リスク資産は178万円の増でした。

12月も損益が堅調にプラス方向に伸びました。
ありがたやありがたや。

生活還元を含む損益の推移

我が家では「含み損益」は、「現在の評価額-証券口座への入金額」と見ています。「株式の売買で得た確定損益」と「保有株式の含み損益」を分けずに、リスク資産口座の中に留めている損益(原資との差額)を「含み損益」と見做すと云うことです。利益の出金(生活還元)こそが「確定利益」と云う考えですね。

この考えに基づくと、リスク資産口座から配当所得等の利益を出金した途端に「含み益」が減ることになりますが、投資成果としての累積の利益には数えたいので数えます。「確定利益」を含めた損益の推移は以下のとおりです。

2020年12月末時点では「含み益573万円+確定利益226万円=合計損益+798万円となりました。

なお、原資4009万円に対する合計損益+798万円の損益率は+19.92%です。損益額としても損益率としても、2019年12月末の水準に戻りました。

 

ヘマもたくさんしているけれど、
通算で見て798万の利益を出せているということに
ホッとしています。グラフ見ると3月とか地獄ですよコレ。

2020年12月の市況概況

2020年12月は、米国市場・国内市場ともに強かったです。

特にRussell2000が前月に続き強く、債券利回りの上昇で危ぶまれながらもNASDAQが市場を牽引しました。国内市場では、気付いていませんでしたがJREITが強かったのですね。

 

そんな中、我が家のリスク資産は+3.38%でした。
銘柄の入れ替えによって、以前と比べて
大きめの指数に連動しやすいPFになってきたように思います。

2020年12月 保有リスク資産の概況

リスク資産評価額の月間推移

リスク資産評価額の日々の推移は以下のとおりです。

前月末4404万円からスタートして、おおきく下げる日もありましたが、基本的には右肩上がり。年末の閑散相場の中で日経平均は31年ぶりの高値で幕を閉じ、NYダウ・SP500・NASDAQともに史上最高値を更新するという状況下、我が家のリスク資産評価額も年の終わりの数日で額を伸ばしました。

グラフ中に置いた1~4付近の動きについてイベントを整理しました。

  グラフ中のイベント 

  1. 新コロ・ワクチンの早期実用化期待。
  2. 英国で新コロの変異株が猛威。。
  3. 米国追加経済対策が可決。
  4. 米国追加回税対策にトランプ大統領が署名。

 

年末をこんなに良い形で締め括れて嬉しいです。
暴落にアワアワしていた3月頃の僕に
年末にはここまで回復するよ?と教えてあげたいw

リスク資産評価額の年初来推移

年初来の評価額の推移は次のグラフのようになっています。

2月下旬から3月下旬にかけてのコロナ・ショック、その谷底からヨチヨチ・ヨチヨチと這い登って、年末に向けて少しずつ回復しました。

コロナ・ショックを資産爆増には活かせなかったかれども、暴落を経験しながら、心身を病むことなく楽しく資産運用を続けられたことで満足しましょう。

年初来のリスク資産評価額の変動要素は以下のとおりです。

今年になって286万円をリスク資産に注入しました。

評価損益は+64万円、コロナ・ショック以降ではじめてプラスに転じました。

そしてたまたまですが、ほぼ同額の64万円を生活還元として出金したので、評価額は、資金注入した286万円ぶんが前年末比でぴったり増えたという結果になります。

保有銘柄の騰落

2020年12月末時点の保有銘柄について、月間の騰落の状況をヒートマップで表しました。米国株式は円換算での評価になります。

おおむね緑色(評価額増)に包まれており、全般に堅調でした。国内株には銘柄ごとに騰落の違いがはっきりしています。

[AMD]アドバンスト・マイクロ・デバイセズ、[7701]島津製作所 を売却したおかねで [ADSK]オートデスク を新規に購入したほか、TSLA・AAPL・MSFT と買い増ししています。

保有銘柄の騰落率、上げのトップ3

2020年12月の月間騰落率、値上がり率トップ3です。買い増ししている銘柄は純粋な株価の騰落率で見ることにしました。

順位 銘柄 騰落率
1 [TSLA]テスラ +24.3%
2 [7839]SHOEI +15.0%
3 [AAPL]アップル +11.5%

[TSLA]テスラ、S&P500への組み入れに向けて一気に株価が騰がりました。組み入れ後におおきな下げもありましたが、年末には終値で700ドルを超えてきました。

[7839]SHOEI 、月の後半で一気に上げてきました。大手証券会社が目標株価を4,900円と設定したことがきっかけです。

[AAPL]アップル 、GAFAM の株価停滞が囁かれる中、終わってみれば前月比で+11.5%。EV分野への参入表明が話題になりました。

 

月間の騰落率は+3.1%と目立ちませんが、
我が家の米国株PFでは最古参、[V]ビザ が年末終値218.73ドルとなり
ダブルバガーに到達しましたよ!ヾ(*´∀`*)ノ

 

保有銘柄の騰落率、下げのトップ3

2020年12月の月間騰落率、値下がり率トップ3です。

順位 銘柄 騰落率
1 [5194]相模ゴム -8.3%
2 [5108]ブリヂストン -7.1%
3 [7832]バンダイナムコHD -6.3%

[5194]相模ゴム 、11月の上昇が13週線で抑えられると、12月はそのままずるずると下落。マレーシア工場の稼働規制の解除まで反転は難しいでしょうか…。

[5108]ブリヂストン 、年末に向けて下げてきました。配当取りに買い向かうほどには、配当利回りの魅力が失せたということでしょう。

[7832]バンダイナムコHD 、1万円台突破は成らずに下落しました。13週線付近まで下げてきたので、この先の反発に期待します。

2020年12月の確定損益

確定利益も再投資してしまえば再び不確定な存在となって、我が家の「リスク資産評価額」の一部にしかなりません。なので「確定」することは重要視はしていませんが、税金はこの確定利益に基づき決まるので、忘れてしまうわけにもいきません。忘れない程度に月イチで整理しています。

項目 2020/12単月 2020年累積
FXの利益 0円 -2,273,392円
有価証券信用取引 0円 +12,580円
有価証券売却益 +132,443円 -1,175,699円
配当・分配金所得 +180,607円 +902,398円
雑所得(貸株金利等) +193円 +2,832円
合計 +313,243円 -2,531,281円

12月の確定損益は+31万円でした。

一年間の累積では-253万円と大赤字。FXの損失を跳ね退けることはできませんでした。有価証券売却益のマイナスは節税目的の損出しによるものです。

今後の資産運用方針

特に運用方針に変更は無く、従来どおり4つのエリアに分けて個々に運用していきます。

新コロの動向を見極めたい、米国新政権の施策を見極めたい…などと言って放置気味ではありましたが、年も改まったしぼちぼち動いていきます。

今後(2021年1月)の資産運用として以下4点を方針として掲げます。

  • 毎月配当エリアで利回りが低下した銘柄を軸に入替を進める。
  • 家計予算確定後、冬の賞与の一部を原資として株を買う。
  • 毎月21.8万円の積み立てを継続する。
  • 月に1度くらいは信用取引で勝負しよっかな。
2020年の資産運用は以上です!
引き続き2021年もおかねが増やせるよう、
ゆるゆる淡々と続けていきます。

以上、2020年12月の投資活動のまとめでした。

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