2018年7月 月次運用レポート

2018年7月 月次運用レポート

毎日暑くてつらいですが、リスク資産のほうもあまり気持ちよく伸びずに我慢のしどきと云う感じです。特に日本の市場はJASDAQ、マザーズが弱くて個人投資家にはつらい時期ですね。

仕事面でも宮古島・那覇旅行で一週間仕事を休んだら、仕事に戻るのがしんどかったです。
休暇でリフレッシュして頑張ろう!てならなかった。
また南国でのんびりしたい。

さて、2018年7月末時点のリスク資産について整理しました。

 

2018年7月末時点のリスク資産

2018年7月末時点のリスク資産は3283万円でした。

ここで言う「リスク資産」は、リスク資産管理用の口座に入金した資産を言います。
証券口座に移動したものの、待機中のまま、株式や投信に姿を変えていないものも含みます。
総資産の約42%に相当する額が、証券口座等のリスク資産管理用の口座にあります。

リスク資産の内訳

我が家ではリスク資産を「毎月配当」「つみたて」「アクティブ」のエリアに分けて管理しています。
2018年7月末時点での内訳は以下のとおりです。

「毎月配当」エリアがリスク資産全体の50%になっています。
これは只の偶然で、意図したものではありません。
「毎月配当」エリアは、できる限り毎月均等に、利回り4%以上のタコ足配当ではない健全な配当を得ることを目的としています。

ちなみに各エリアにばらばらに、合計で373万の待機資金(現預金)が含まれます。
リスク資産中の約11%が待機資金です。

リスク資産の推移

原資100万円で投資を始めた当初からのリスク資産の推移です。
評価額の増はほぼほぼイコール原資の増だと云うことがご理解いただけるかと。

リスク資産3283万円中の評価損益は+227万円・7.43%に相当します。(赤の線)

ただしこの評価損益には、利益を生活還元(リスク口座から出金)した額が含まれません。
生活還元した利益を合わせると損益は+303万円・9.93%に相当します。(青の線)

ちなみに2017年の秋にグラフが激しく切り立っているのは、「毎月配当」エリアの構築を目指して、リスク資産の口座への移動を進めたためです。直近で切り下げているのは、その内の一部をポートフォリオの正常化を目的に現金化してリスク資産の口座から出金したものです。

2018年7月の確定損益

 7月は全部で約11万円の確定利益を得ました。
2018年1月以降では約152万円の確定利益になります。 確定損益の内訳は以下のとおりです。カッコ内の「累積」とは投資活動を始めて以降の通算です。

  • FXでの利益、+67,701円(累積+1,411,503円)
  • 有価証券売却益、+2,318円(累積+874,499円)
  • ・分配金収入、+43,480円(税引後)(累積+729,696円)
  • 雑収入、+1,601円(累積+38,014円)

合計で+115,100円(累積+3,053,694円)でした。

前月からの評価額・損益推移

2018年7月末のリスク資産評価額は、前月末対比で-323万円と減りました。
変動要素は以下のとおりです。

  • お義母さんが遺した投資信託を解約した328.5万円を出金して、リスク口座から出金しました。
  • 定期代積立として積み立てていた投信を解約して12.2万円を出金しました。
  • 配当収入の内3.5万円を生活還元しました。
  • つみたて用の資金として新たに13万円を投入しています。
 入金分(13)-出金分(328.5+12.2+3.5)
=入金分(13)-出金分(344.2) ≒ -331万円
評価額の変動以外の要素によって動いた額が-331万円であるのに対し、実際の評価額の変動は-323万円なので、実質の損益の前月対比は+8万円と云うことになります。確定損益が+11万円あるのに、実質の損益が前月対比で+8万円だと云うことは、つまり含み損益がそのぶん減少したと云うことです。

2018年7月の保有銘柄動向

保有銘柄の前月対比での動きは、保有45銘柄中、上昇26銘柄、下降19銘柄、変わらずゼロという結果でした。

市場動向

2018年7月は、NYダウが前月対比で+4.27%、S&P500が+3.10%、NASDAQが+1.59%でした。
これに対して日経平均は+1.12%、TOPIX+1.29%、JASDAQ-2.12%でした。

[FB]FACEBOOK[TWTR]TWITTER の暴落など、怪しい雰囲気ばかり目立ちましたが、結果を見れば一目瞭然、米国市場の強さが際立った一ヵ月でした。

保有銘柄7月の騰落率、上げのトップ5

7月の騰落率、上げのトップ5は以下の銘柄たちでした。

[5358]イソライト工業 は決算期待の騰げ。同業他社の好決算も続き、8月8日の1Q決算が待たれます。[8411]みずほFG は、いわゆる日銀プレイで遊ばれた様相。[5807]東京特殊電線 は決算期待で騰がっていましたが、7月31日引け後発表の決算はイマイチで8月に入り株価は大コケしています。

保有銘柄7月の騰落率、下げのトップ5

7月の騰落率、下げのトップ5は以下の銘柄たちです。

[SYF]SYNCHRONY FINANCIAL は、[WMT]WALMARTとの長年のパートナーシップの終了が決定したことでおおいに叩き売られました。[6197]ソラスト 、[3994]マネーフォワード は一時的な調整です。この子たちの騰落は気にせず目標株価に到達するまで保有します。[2311]エプコ はかつて我が家のポートフォリオの中でいちばん輝いていた子なのですが…、値動きはパッとしないです。信じて待ちます。[2764]ひらまつ は400円台が常態化してきました。ちょっと悩ましい銘柄です。

2018年7月の運用の点検

7月にやるべきことに掲げた事項は以下5点でした。珍しくひととおり消化できました!

  • JREITが好調な間にお義母さんが遺してくれた投資信託を解約する。この先を悲観しているわけでは無いのだけれど、JREITに偏重している状況は変えておく。【完了】
    ⇒解約しました。
  • 6月に解約した投資信託の代金を元手に、夏枯れからの年末騰げを見込んで投信またはETFを購入する。【完了】
    ⇒eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を購入しました。
  • 7月に通勤定期を購入する必要があるので、1月から貯めていた通勤定期用つみたての投資信託を解約して通勤定期を買う。【完了】
    ⇒解約しました。2,318円の利益(!)が出ていたので通勤定期を少ない元手で買えました。
  • 次回1月に購入にする通勤定期用に新たなつみたてを開始する。【完了】
    ⇒eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の毎日積み立てを開始しています。
  • 現預金資産を必要最低額に抑え、住宅ローンの返済および利金の得られる金融商品への置き換えを行う。【完了】
    ⇒嫁と協議し住宅ローンの繰上返済を行い、今後の運用プランを立てました。

2018年8月の運用プラン

8月は、先日定めた資産構成に合わせて資産の移動に着手します。

我が家の資産構成について考える。無リスク資産をリスクの海原へ…!

  • 国内株式の内、主に「アクティブ」エリアの銘柄について売却の指値を入れる。
  • 米国市場のETFを購入するため、資産のドル転をしていく。SBI住信の外貨積立でしていこうかな。
  • 先進国株式はどのETFをどの割合で構成するか決める。
  • 新興国株式への投資方法を決める。
  • 先進国債券はどのETFもしくは生債券で構成するかを決める。
  • 新興国債券は、[1566]上場インデックスファンド新興国債券 を拾い集める。

こんな感じでしょうか。今月も盛りだくさんです。

以上、2018年7月の投資活動のまとめでした!

月次運用報告カテゴリの最新記事