2021年1月 月次運用レポート、新しい1年の始まり!ブルーウェーブにWSB騒動、騰がって下がって…さあ、プラマイどっちだ?!

2021年1月 月次運用レポート、新しい1年の始まり!ブルーウェーブにWSB騒動、騰がって下がって…さあ、プラマイどっちだ?!

2021年の最初の月、1月が終わりました。

米国大統領がバイデンさんに替わる節目の月、前半おおきく騰がって終盤でおおきく下がる、2021年も諸々のリスクがあるだろうことを予感させる一ヵ月でした。

2021年1月のリスク資産の運用状況を確認します。

 
 

2021年1月末時点 我が家のリスク資産

リスク資産評価額の推移

2021年1月末時点のリスク資産評価額は4692万円でした。前月末時点では4582万円だったので、前月末対比で110万円の増であります。もっとも、内93万円は原資の追加によるものです。

終盤でガシガシ含み益が削られたので、
月間での含み益減を覚悟していましたが、
辛うじて残っていました!よかった!w

リスク資産評価額の変動要素

2021年1月のリスク資産評価額の変動要素を簡単にまとめました。

1月は新たに93万円の資金を注入しました。評価損益は+31万円と微増。そして昨年12月の配当収入の一部14万円を旅行貯蓄に充てるため出金(利益の生活還元)しています。

差し引きすると、リスク資産は110万円の増でした。

資金注入93万円の内70万円が、
冬の賞与をもとに軍資金としたものです。
あとは淡々と毎月つみたてていきます。

生活還元を含む損益の推移

我が家では、「含み損益」は「現在の評価額-(リスク資産口座に注入した)原資」と見ています。「株式の売買で得た確定損益」と「保有株式の含み損益」は区別せず、リスク資産口座の中に留めている損益(原資との差額)を「含み損益」と見做します。利益の出金(生活還元)こそが「確定利益」と云う考えですね。

この考えに基づくと、リスク資産口座から配当所得等の利益を出金(生活還元)した途端に「含み益」が減ることになりますが、資産運用した成果としての累積利益には数えたいので数えます。出金(生活還元)した「確定利益」を含めた損益の推移は以下のとおりです。

2021年1月末時点では「含み益590万円+確定利益240万円=合計損益+830万円となりました。これが投資を始めて依頼の利益になります。

なお、原資4102万円に対する合計損益+830万円の損益率は+20.22%です。

 

ガチャガチャしているグラフがなんとも汚いので、
早くマイナスが出ていた月を流して消したいですw
利益だけのきれいなグラフを早く見たい。

2021年1月の市況概況

2021年1月、米国市場・国内市場の各指数の動きはまちまちでした。

米国市場は各指数とも最高値を更新したものの、終盤で急落でNYダウとS&P500はマイナス、NASDAQは辛うじて上げ幅を残しました。

国内市場は日経平均は29,000円台に迫る勢いで伸びましたが失速、月末終値は28,000円割れとなりました。TOPIXはほぼ横這い、JREITが強かったです。

 

そんな中、我が家のリスク資産は+0.68%でした。
最終週を迎えるまでは好調を維持していたのですが、
信用取引のやらかしもあって
最終週でがっつり削れてしまいました。(´;ω;`)ウッ…

2021年1月 保有リスク資産の概況

リスク資産評価額の月間推移

リスク資産評価額の日々の推移は以下のとおりです。

前月末4582万円からスタートして、最高4808万円まで伸びましたが、最終週で失速、いやあな雰囲気で4692万円で月末を迎えました。

グラフ中に置いた1~4付近の動きについてイベントを整理しました。

  グラフ中のイベント 

  1. 冬の賞与の一部である70万円を含む83万円を入金。
  2. 米国GA州選挙で民主党勝利、「トリプルブルー」で全面高。
  3. 米国FRBが大規模金融緩和の長期継続を示唆。
  4. 米国市場、WSBとヘッジファンドの闘争深化により優良株の利益確定進む。

 

最終週の評価額の減り方は中々に強烈で、
嗚呼、そういえば昨年も1月の終わりあたりから
下落が始まったんだっけかな…などと暗い気持ちで
1月を締め括ることになりました。大丈夫です、元気ですw

保有銘柄の騰落

2021年1月末時点の保有銘柄について、月間の騰落の状況をヒートマップで表しました。米国株式は円換算での評価になります。

昨年末時点で出遅れていた銘柄を多く含む「毎月配当」エリアでは緑色(評価額増)が目立ちます。

いっぽうハイテク銘柄を多く含む「アクティブ」エリアではかなり輝度の高い赤色(評価額減)が目立ちますw

新規購入あるいは買い増しした銘柄には「BUY」のマークを付けています。SPYD と MSFT は買い増ししています。買い増しを考慮しない株価の騰落率は枠内に「price:x.xx%」と示しています。「つみたて」エリアの評価額増は、すべて買い増しによるものです。また、[2801]キッコーマン、[1375]雪国まいたけ の2銘柄を新規に購入しています。

高値更新中の[2801]キッコーマンと、再上場後ずるずるしてる[1375]雪国まいたけ を購入しました!!

保有銘柄の騰落率、上げのトップ3

2021年1月の月間騰落率、値上がり率トップ3です。

順位 銘柄 騰落率
1 +14.5%
2 +14.3%
3 []テスラ +13.7%

[4188]三菱ケミカルHD、秋以降の上げ相場でも取り残されていた銘柄のひとつですが、ここへきて急速に巻き返してきました。EV用電池材料増産のIRなどをきっかけに、出遅れ銘柄に脚光が当たったということと思います。我が家のポートフォリオではまあまあ重めな含み損を抱えていた銘柄でしたが、一気にプラ転しました。有り難いことです。

[5108]ブリヂストン、前回の決算発表で売り込まれたものの、決算自体は悪くありませんでした。配当権利落ちからの切り返しに、米建材企業売却の好材料で勢いを付けて、出遅れ優良銘柄としてわんさか買われたということでしょう。

[TSLA]テスラ、12月に続き1月も買われました。純粋な株価の騰落率は+12.5%です。一時900ドルに達する場面もありましたが終盤で失速しました。4Q決算は利益がコンセンサスに届かず市場評価はイマイチ。でも同社のような企業にいまいま利益を求めても仕方なかろうと思っています。売上高は拡大しており、なので個人的にはマル。

 

月間の騰落率は+3.1%と目立ちませんが、
我が家の米国株PFでは最古参、[]ビザ が年末終値218.73ドルとなり
ダブルバガーに到達しましたよ!ヾ(*´∀`*)ノ

 

保有銘柄の騰落率、下げのトップ3

2021年1月の月間騰落率、値下がり率トップ3です。

順位 銘柄 騰落率
1 [V]ビザ -10.4%
2 -9.6%
3 []オートデスク -8.1%

[V]ビザ 、単純な株価の騰落率は-11.7%でもっと悪いです。昨年末に最高値を更新するも、その後M&A断念の報などもありじりじり下がって結果値下がり率トップとなりました。決算は悪くなかったのですが、GME 等のボロ株を巡る米国市場の混乱に掻き消されてしまいました。

[2413]エムスリー、月の終盤でめちゃくちゃ売り込まれました。急落するさ中に落ちるナイフに飛びついて信用買いを重ねたら、現物評価額+信用損益でみると前月末で-31.4%(ヒートマップの増減率)と酷い結果になっています。その後圧巻の好決算を発表して2月の頭には少し切り返しています。

[ADSK]オートデスク、単純な株価の騰落率は-9.1%です。月の半ばから売られて、終盤で米国市場の混乱に引きずられおおきく下げました。

2021年1月の確定損益

確定利益も再投資してしまえば再び不確定な存在となって、我が家の「リスク資産評価額」の一部にしかなりません。なので「確定」することは重要視はしていませんが、税金はこの確定利益に基づき決まるので、忘れてしまうわけにもいきません。忘れない程度に月イチで整理しています。

項目 2021/1単月 2021年累積
有価証券信用取引 +46,817円 +46,817円
有価証券現物取引 -5,994円 -5,994円
配当・分配金所得 +17,810円 +17,810円
雑所得(貸株金利等) +222円 +222円
源泉徴収税 -13,127円 -13,127円
合計 +45,728円 +45,728円

信用取引は、 の売買1回でプラス。現物取引は誤発注に近い買いを入れてしまいまして速攻売り払い些少のマイナスが出てしまいました。

配当は、 の2件のみで17,810円でした。

源泉徴収された税金を差し引くと、手取り+45,728円の確定損益となりました。

2020年は含み益こそギリギリプラスで終わったものの確定損益は爆損でした。2021年は含み損益だけでなく、確定損益もプラスで終わりたいです。

今後の資産運用方針

特に運用方針に変更は無く、従来どおり4つのエリアに分けて個々に運用していきます。

今後(2021年2月)の資産運用として以下4点を方針として掲げます。

  • 毎月配当エリアで利回りが低下した銘柄を軸に入替を進める。
  • 毎月21.8万円の積み立てを継続する。
  • 月に1度くらいは信用取引で勝負しよっかな。
2021年1月の資産運用は以上です!
2021年もおかねが増やせるよう、ゆるゆる淡々と続けていきます。

以上、2021年1月の投資活動のまとめでした。

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