「アクティブ」エリアの役割と保有銘柄

「アクティブ」エリアの役割と保有銘柄

我が家では、資産運用の方針を4つのエリアに分けて定めています。

我が家の資産運用方針。資産運用の方針は、4つのエリアに分けて考える。

ここでは「アクティブ」エリアの役割と保有銘柄をご紹介します。

 
 

「アクティブ」エリアの役割

「アクティブ」エリアの役割は…、「自由」です。「フリーダム!」。

地味ぃに「つみたて」をすることは大事。「」が欲しいのでインカム目当ての投資も大事。

でももっと自由に好きな株買ったり売ったりしたい。そういう欲求を満たす場所、それがここ「アクティブ」エリアの役割でございます。「フリーダム!」と云うことで、なんならFXも信用取引もアリアリな当エリアでございます。(いまはFXはやっていませんが)

中長期の投資も短期の投機も自由にする

自由ではありますが、株の売買によるキャピタルゲインを得ることを主目的とします。

銘柄や相場状況に応じて、中長期目線で投資することも、短期の投機に動くことも、自由とします。

中長期目線で選ぶ場合には、株価が右肩上がりの所謂「人気・割高株」を恐れず選びます。

自由に投資&投機する「アクティブ」エリア、2020年11月のポートフォリオ組替と自戒を込めた今後の方針

「アクティブ」エリアで保有する銘柄たち

このエリアで保有する銘柄の評価額と評価損益の状況は以下のとおりです(2021年12月25日現在)。

各銘柄の枠のおおきさが評価額のおおきさです。各銘柄の色が含み損益の状態です。

米国株式、国内株式の別で集計すると評価額と損益率は以下のとおり。

  • 米国株式 1,353万 +44.7%
  • 国内株式 822万 +14.7%

損益率のヒートマップを確認した上でのコメント。

  • VGT、 がダブルバガー。 はダブルバガー陥落も回復中。MSFT は堅実伸び。
  • AAPL ⇒ NVDA で派手伸び。
  • NOW、ADSK、XMTR はパッとせず(尚、ADSK、XMTR は損切り&買い戻し後の損益率)
  • 国内株は増減まちまち。
  • は現物評価額と信用取引の損益と合算で惨め。
  • [5194]相模ゴム は2度損切り&買い戻ししてるのに尚マイナス評価。

過去履歴 2021/8/9時点

過去履歴 2020/11/27時点

最近の取引き(全部記事にしてるわけではないけれど)

銘柄入替!より成長力があってより愛せるポートフォリオに。VIGとINTUを手放し、NOWを新規購入&ほか数銘柄買い増しました。

高値更新中の[2801]キッコーマンと、再上場後ずるずるしてる[1375]雪国まいたけ を購入しました!!

【米国株】AutoCADなどで有名な ADSK オートデスクを新規に購入しました!銘柄選定の理由などなど

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【信用取引】はじめての信用取引【童貞卒業】

嫁ご所望の2銘柄、[4452]花王&[8113]ユニ・チャームを新規に購入♪

2020年7月最終週、[2413]エムスリーに初IN♪そして[7201]…あのどん底銘柄をドキドキ買い増しました!

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